私は、顧客に対して、「DMの見直しをしませんか?」とよく言います。

顧客数や来店頻度など、会員分析をさせて欲しいと言うものの、実際に行動に移して下さる顧客は、実に少ないのです。


CRM(Customer Relationship Management)、顧客との関係性の管理が叫ばれ、また顧客からもこの言葉を聞く機会が多くあります。しかし、実際にどこまで実践されているかということは、特に人手の足りないサービス業では、甚だ疑問です。


出来ない理由のベスト3は、

1.送っても効果がない

2.どうせ捨てられる

3.メールの方が良い


しかし、メールを送信したところで、件名だけ見て削除される可能性も高く、また低コストのため、顧客側も真剣にメールの内容を吟味していません。

中には、1日に数回も送る企業もあるというのですから、当然のことだと思います。


DMであれば、マネージャーがチェックするのに、メールだと社員に任せっぱなしという企業もあります。

それから、会員分析を出来る人がいない、もしくは行う時間がないと仰るお客様には、「私たちが行います。」というものの、反応はイマイチ・・・。


これは、私たちも顧客側の視点に立ち、安心して顧客の会員分析を依頼できるシステムを構築しなければいけないと考えています。


そもそも、広告はメッセージ。広告主から、エンドユーザーへの伝えたいことを伝わるようにすべきで、内容からデザインを練るべきなのです。

届いて、即ゴミ箱行き・・・とならないように。


CRMは、そもそも顧客との「関係性」の管理なのですから、顧客とのコミュニケーションを考えなければいけないと思うのです。

目的とターゲットを明確にして、読み手の視点に立つこと。


今年は、CRMを顧客に浸透させたいと思います。