いつものように、日経新聞を読んでいると、日経広告研究所のセミナー案内広告が目にとまりました。
全部で6つのテーマがあって、その中で気になったものは、
「国語の点数のわるい企業は生き残れない~企業と広告クリエイティブ~」
コピーライターの方が行うようです。
他にも、「M1・F1層の攻略法」だとか、「08年ヒット商品を生むキーワード」とか、ありがちな?テーマがあり、その中で、目を引くキーワードでした。
1日2講座で、18,000円だったので、値段もお手頃。
早速、申し込んでみようと思い、HP にアクセスしてみることに。
それにしても、このサイト・・・どうなんですか?
広告研究所、なんですよねぇ?
ちゃんと更新をしているのか。。。
広告を見る限りでは、「ホームページからも申し込めます。」と記載してあるのに、申し込みをどこからして良いものやら。
「講座・シンポジウム」ボタンをクリックしてみても、申込フォームは見つからず。開催のご案内もなく・・・。
問い合わせメールも、どこから出すのだろう・・・(謎)
一気に、申し込む気が失せました。
もう一度、広告を見返してみると・・・、誤植してるし~!
やめよ・・・、受けるの。
さて、標記の件。
最近では、やる気ではなくモチベーションと言ったり、日本語で言えば良いことをカタカナ英語で表現することも多くあります。
私もよく使っているので、全く使うなと言いたい訳でもありません。
ただ、気になるのは、日本語の乱れ、です。
私自身、完全に正しい日本語を使っている訳でもないですし、気づかずに間違っていることもあることでしょう。
広告の基本は、分かりやすさであると思います。
分かりやすくあるためには、正しい日本語で、論理的であるべきと考えます。
前の会社で、部下の企画書や広告コピーラフをチェックすることがありましたが、何ともまぁ・・・日本語の間違いが多く、また起承転結がなさ過ぎる!文章の垂れ流しで、分かりにくい・・・。
この人たちは、いかに本を読まずに育って来たのだろうか?と感じたのでした。
広告人として、「読書」は欠かせない自己成長のためのツールだと思うのです。