レゲエの着うた®は「レゲエ★ROCKERS」へ。
本日、入荷音源 from 英国は極上のレゲエ・レーベル from TROJAN!!これは見過ごせない超COOLなSOUNDばかり。

VA / 100 Huge Hits Of Reggae
VA / Trojan Jamaican Hits Box Set

ALTON ELLIS / Be True To Yourself The Godfather Of Lover's Book (Anthology 1965-1973)
⇒スタジオ1、スカの時代から活躍。偉大なるシンガー。ロック・ステディを代表する人の一人。はっきり言って説明不要の気がする。あのボブ・マーレーも初期はこの、アルトン・エリスを意識したそうだ。

LUCIANO / Jah Words
⇒90年代、ガーネットシルク没後のシーンを代表するシンガー。99年まではエクスターミネーターレーベルの看板シンガーだった。声質はエルビスコステロに通じる甘さを持ちながらも、レゲエらしい泥臭さを含んだ歌声は実に素晴らしい。

DEAN FRASER / Kill Dem Wid Sax The Ras Collection
⇒情感たっぷりに甘く絡みつくようなテナー・サックスの名手として、今やジャマイカ内外で評価の高いレゲエ・サックス・プレイヤー。デビュー当時の70年代中盤は、レゲエのトレンドからホーン・セクションが離れつつあるという不遇の時代。初めはジャズやR&Bなどをプレイしていたが、後にソニー・ブラッドショウの元で、音楽ビジネスを学ぶ機会を得る。その後、シンガー兼ベーシストでもあるプロデューサー、ロイド・パークスのバンド「ウィ・ザ・ピープル・バンド」に参加し、<ジョー・ギブス>へのレコーディングやデニス・ブラウンのバックとして活躍。78年にはギブスのプロデュースで初のアルバム『Black Horn Man』をリリースした。また、スライ&ロビーのレギュラー・サポートや、グレゴリー・アイザックスら一流ミュージシャンともプレイする機会に恵まれている。

MARCIA GRIFFITHS / Play Me Sweet And Nice
⇒RITA MARLEY、JUDY MOWATTと共にBOB MARLEY & THE WAILERSのコーラス・トリオI-THREESに名を連ねるMARCIA GRIFFITHSは、ジャマイカにおいて最も有名な女性シンガーの一人。