ついでに頸椎も調べましたふとん1
20代の頃から頸椎の5番と6番の間が少し狭くなっています。頸椎症の診断です。



それゆえに、背中の痛みや肩こりなど30代後半ぐらいからひどかったです。

私は脊柱管の狭窄もあるため、肩甲骨がずれたような背中ギックリみたいな状態がでます。       



だからこそ、ピラティスを勉強したと言うのが正直なところです。

正しいストレッチの方法学んでからはだいぶ楽です‼️




結果は2年前の頸椎のレントゲンとほとんど変わりはなく、経過観察です。
頸椎症は良くなる事は少なく、悪化してしまうことが多いです。(加齢により)


うまく付き合いながらやっていくしかありません。

40代以上の80%が頸椎症であると言う現実。



私の人生

「首を振らずしては成り立たず」笑


首を振らずしては踊れないと言うことです爆w

何か格言みたいだけど、私の正直な本音です🎯



首周りや肩周り、肩甲骨など意識して筋肉が硬くならないようケアします。首のケアに限らず、筋肉を柔らかく保つということがとても大切


湯船に入ってマッサージしたり、プロのマッサージの施術を受けたり、ホッカイロや湿布をこまめに貼ってケアしたり。



1番大切なのは

正しい姿勢を保つことが、結果的に筋肉の硬さを軽減することに変わりはありません。

根本的に改善していかなければ、治らないと思って勉強しています💡


ちなみに、身長は2ミリほど伸びていましたニコニコ



詳しく言うと伸びているのではなく、正しい元の身長が継続維持されているということだと思います。

年齢を重ねると身長は縮んでいきます、、、

筋肉量が減ることにより、頸椎や胸椎や腰椎、脊柱管が狭くなるためです。きっと、この現実は、皆さん多かれ少なかれご存知のことだと思います。

それを止めることができないと諦めるのは私は嫌ですアップ



先日ピラティスをやっている人から身長が伸びたと嬉しいお話が聞けてうれしかった😭



どんなことにもチャレンジしていけるポジティブな気持ちや精神は健康な体からだと思います。


思いがけず検診や検査の結果をお伝えする形となりました。


私のブログを読んで、脳ドックや検診に行こう!

体のケアをしようと思ってもらえたら幸いです。



体がご不自由になられた方が検診の大切さを訴えてくださったり、身近な先生が他人の私にも親身に健診を進めてくださったり。

大変なことを経験した方の言葉はいつも優しくて正しい‼️私はそう思います飛び出すハート







ありがとうございます🙇‍♀️