こんにちは~ホワイトドリーム歯科ですウインク

 

 

 

 

不正咬合とは上下の歯が整っていなかったり

 

正常に噛み合わず日常生活に支障をきたすことで

 

適切な治療によって改正する必要があります。

 

 

そしてこのような不正咬合にも種類があるということご存じですか?

 

様々な原因により様々な形で症状が出てくるのですが

 

どんな種類があるのか見てみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯茎や歯が突き出しており

 

全体的に前に出たように見える突き出し口は

 

みなさんご存じですよね?

 

鼻や顎に比べ歯が前に出ているため

 

見た目もあまりよくなかったりするのですが

 

 

笑ったとき歯茎がたくさん見えたり

 

不自然に見えてしまうことが特徴です。

 

発音がしにくかったり咀嚼が難しくなることがあるため、

 

矯正治療をする必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開放咬合は口を閉じたときに

 

上顎、下顎歯列がうまく合わさらない状態を意味します。

 

この場合発音がうまくできなかったり

 

舌足らずのような発音になることが特徴です。

 

遺伝的な要因が大きいですが

 

後天的な習慣により変型する場合もあります。

 

 

反対咬合は口を閉じたときに

 

上下の歯が反対に噛み合わさり

 

正常の咬合が形成されない状態のことをいいます。

 

食べ物をきちんと噛むことができないのが特徴で

 

すぐに矯正治療を受けて改正することをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯と歯の隙間が空いていたりする場合も

 

不正咬合に属するのですが

 

歯の老化、永久歯の欠損等の場合

 

歯が正常に伸びずに曲がって伸びることがあります。

 

片側でよく頬杖をついたり、片側で噛んだりする

 

片側咀嚼の場合にも後天的不正咬合を

 

誘発する原因となることがあるので

 

普段の生活の中での習慣を改善する必要もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルーハートホワイトドリーム歯科ブルーハート

 

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