デザイナーのSと取材に出かけました。Sはデジカメを肩にかけ、いそいそと出かけておるのです。メトロの改札付近で、僕は電車の到着する音をききつけました。
「おっ、ちょうどいいタイミング。電車がきたぞ。走るぞ!」
僕とSは地下鉄の階段を一気に駆け下りながら電車に向かった。その僕らを追い抜いて行く物体。Sの肩にかかっていたはずのデジカメが、僕らより一足先に階段をころがり落ちて行くではないか。あわやクラッシュの危機。今日の取材は、どうなるかと思いましたが、はなんとか無事にデジカメは作動しました。よかったああ。
皆さん、地下鉄の階段は慌てずに、落ち着いて降りましょうという教訓でした。