余命11,613日

(17,587日生きました)

月曜日

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ぐでたまかわいい。

午前様ではありませんでした。

見つけた記事、

ロボホンとの別れで抜け殻になったのでウワサの女子高生AI「りんな」とLINEで交流してみた


これを試したい。エージェントとしての可能性を模索したい。


エージェントといえば、思い出すのが

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これ、Magic CAP

デスクトップメタファーインターフェイスというやつです。
机の上のスケジュール帳の05から、12年前?

コンセプトとしては、ユーザーが求めることを伝えると、このMagic CAPのエージェント機能が、ネット内でがんばって実現してくれるという。
たとえば、あるアーティストのライブチケットが2枚ほしいと伝えると、この端末が手配してくれる。(あくまでもコンセプトね。笑)

当時、NTTFAN企画というNTTの下部機関が、General Magic 社からOSライセンスを受け、SONY、松下が端末を作って、テストマーケティング、端末を有料で貸し出していました。
端末がネットに繋がるには、端末内臓のモデムと電話線を接続して使うという、最近の感覚でいうと、ありえない使い方だけど、当時では、最善な方法だったんだと思います。
当時、ISDN対応のグレーの公衆電話も少なく、わざわざ、赤坂見附のマクドナルドに行ってネットにつないだ記憶があります。
日本語が通っていないから、テキストメールではなく、絵メールとか言ってましたね。

ミクシィが流行ってた頃、人工無脳が人間的に振る舞うという名探偵くんとか、酢鶏とか、
意味があるようで意味がないコミュニケーションが可能で、膨大な日記を食べて、学習していた。

その頃書いていた、企画(草稿)。

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多分、ロボットという器(書いてて冷たいけど)の要素は、意外にどうにでもなると思っていて、その心の部分が大事なんです。
で、Siriも、OKgoogle も、サードパーティにオープンされるとなると、加速しますね、コミュニケーション系ロボットの開発。

Pechat
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このコンセプトを拡張したらどうなるか?

Bluetoothのヘッドセットプロファイルだけで、会話メタファーインターフェイスは作れると思います。

オークリーが作った、
O ROKR PRO
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これだって、Siriとコミュニケートするには、十分です。

もしかしたら、デザインラフ画上げるかもしれませんが、evidenceのために、まずTwitterに上げます。

では…


ロボホンについて書いた記事です。

ロボホンがやってきたらの計画をねっている記事です。

ツイッターでも、ロボホンについてちょこちょこつぶやくので、もしよろしければ、覗いてみてください。

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@wdj0504




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