トマトソースをうまく使って食事を作るようになりました。トマトソースはパスタに使う定番のソースとなりますが、パスタ以外でもいろいろと使い道があるのです。
私がよく作るのが大豆を使った挽肉料理です。煮込んだ大豆の中にトマトソースをトッピングして、挽肉を大量に投入して味を調えるのです。見た目的にはトマトがごろごろ入っているソースなのですが、玉ねぎやトマトが多く入っているので、これをそのままご飯にかけて食べます。
食事でトマトを大量に食べた事がない場合は、結構驚くようなメニューですが、挽肉が良い感じに味を求めているのでごろごろ入っているトマトを美味しく食べていくことができるのです。
このトマトの煮込みは様々なメニューに応用ができ、コンソメスープにそのままトッピングして具だくさんのスープにすることもできます。
なので、生のトマトとトマトソースを大量に準備することができれば、いろいろな具材をトッピングしていき思い思いのメニューに変えていくことができます。
私はこのトマト風味のソースをパンにかけて食べたこともあります。そのままだとパンが柔らかすぎたので少しばかりトーストにしてサクサク状態のパンにしてから、トマトソースをかけるのです。
たっぷりとトマトソースをのせると、タコスを食べているかのような感覚になります。すると辛い味が食べたくなってくるので、少しばかりサルサソースをトッピングする事があるのです。
このような感じで、トマトがベースなソースの場合、食べ方がいくつもあるので自分でアレンジしていくのも楽しいし、ネットでトマトソースを使った料理を探していくと、思ってもいなかったレシピが見つかることがあるのです。