TAKAのブログ

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その時々の自分の趣味を書いてます。ゲームはモンスターハンター。羊毛フェルトなど作る事が好き。

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床の間下にある小さめのふすま

ふすま紙を新たに購入するにはもったいないレベルの使用範囲

余っても使い道ないし。

今まで貼ったふすま紙の端切れで何とかならないかと考えて貼ってみたものの

乾燥したら貼り合わせたところが縮んで隙間が空いておりました。

 

使用しているふすま紙は張り替えの中で縦にはあまり伸びず横にはかなり伸びるとこが分かってたのでギリギリをせめて貼ったのが間違いだったようです。

 

端切れのふすま紙はかなりあるので貼りなおしました。

 

貼りなおし乾燥した状態がこちら

 

お客さん目線では継ぎ目はまったくわかりません。

枠にそったカットが段違いになっているのでそこでわかりますがパッと見、いやよく見ても継ぎ目が分かりにくい。

このふすま紙の模様のせいでもあるんでしょうね。ラッキーでした。

小さいふすまがこの部屋のとなりにも3枚あるんでこの方法でやろうかと思います。

 

その前に貼っていなかった板ふすまにチャレンジしました。

結果は

1枚目はやっぱり失敗。乾燥後に縮み隙間ができ尚且つ剥がれてきた。

この状態になったので

剥がれて浮かんだ隙間にのりを入れて貼りつける(この隙間は障子のりでくっつきました)

縮んで隙間ができたのは諦めました

このふすま紙はもともと塗ってあるのりが弱いのが原因のように感じる

貼りつける前に端に障子のりを塗って強化したのに残念

障子のりでは強度が足りないようですね

水で薄めずにそのまま使える障子のりなので便利な反面ふすまには不向きのようです

 

2枚目は乾燥後も隙間なく剥がれもあまりなかった。

同じように上下からカットして左右は少し時間を空けてカットしたのに違う結果とは

補強のために塗った障子のりの量?塗り方?違いがわからないな

 

右が1枚目で左が2枚目

たるみは乾燥するとなくなりぴんと張ります

 

残るは小さいふすま3枚

もう一息で終わりそうです

 板ふすまの張り替えを失敗する不安もありその前に床の間の小さなふすまを張り替えることにしました。

さあ枠を外そうと大きなふすま同様にしたところ、この小さなふすまの枠がびくとも動きません。小さいので固定も難しく枠が割れそうな勢いです。

予定変更、板ふすまの練習も兼ねて枠を外さずに張り替えることにしました。

 

またもや張り替えて乾燥したら剥げてきました。しかし今回は古いふすま紙は切らないように慎重にカットしたので前回の原因ではないと確信。剥がれているところを見ると古いふすま紙が見え新しいふすま紙が浮いている状態。

これなら浮いている隙間にのりをつければ問題なし。

床の間の上のふすまはこんな感じに仕上がりました。

 

上のふすまは前回貼ったふすま紙の余りを使って貼りました。

下のふすまはこれより大きく余ったふすま紙では足りません。新たに買い足すのももったいない。どうせ職人がやったようには綺麗にならないし自分で貼ったと言ったら笑って見てくれるだろうと。

足りない部分は貼り足しました。

こんなこと普通はやらないんだろうね。自分でやるって素晴らしいと改めて思う。

業者に頼んだらこれでも金額跳ね上がりそうだもんね。新たにふすま紙が必要になるんでとか言われて。プロならもっと目立たなくできるんだろうけどわざわざやらないか。

 

この状態で帰ったので乾いたらどうなっているのかわかりません。

下のふすまはまだ引手つけてないけど遠くから見たらわからないし、

問題ないです、これで。

 

 

前回貼り終えたふすまに引手を取り付け両面2枚完成。

引手は先が曲がったラジオペンチを持っていたので釘をラジペンで挟んで固定してハンマーで打ち込みました。

引手も釘も再利用できて良かった。

両面の場合、乾燥時間を考慮するとふすま2枚を同時に作業した方が効率が良いことに気づきました。1枚目の片面を貼ったら2枚目の片面を貼る。2枚目の片面を貼ったら最初の1枚目がある程度乾燥しているのでその裏面を貼る。大事なのは枠とふすまが混合しないようにしるしなどをつけておく事でしょう。

上のようにしてこの日は帰宅したのですが

 

後日来てみると違う場所に移動してありどちらが端でどちらが中央のふすまかわからなくなっておりました。ふすま本体にしるしをつけておらず困った状況に陥りました。

こうなると自覚なくパニック状態だったようで

枠には上下左右と中央が①端が②としるしをつけていたのに1本だけ長さが違ったものをつけたりしておりました。枠をつけたときにしるしを剥がしてしまったためあとから確認が出来なくなってしまいました。

外す前はきちんと長さが合っていたと思うんだけどなぁと考えながらも2枚とも枠をつけ1枚目をセット。2枚目もセットしようとしましたが敷居にひっかかりまったくセットできません。1時間ほど格闘しましたがはまりませんでした。

そこで対になる中央のふすまを外し比べてみることにしました。するとなんと今まで取り付けようとしたふすまが5ミリほど高いのです。

枠を比べてみるを枠の幅が上下逆のような状態。上下が間違えてるのかとも思いましたが1本だけ長さが違うのがあったのを思い出しその1本を交換してみました。

すると長さがぴったりとおさまりました。

中央のふすまと端のふすまって長さが違うんですね。はじめて知りました。うちの実家だけなのかもしれませんね。立てつけがわるいのかも。

おかげで端が長いふすまで中央が短いふすまと分かり取り付けてみるとすんなりと収まりました。なんとも不思議な感じでした。

こうして4枚両面が完成。

次は板ふすまなんだけど大丈夫なのだろうか。1回目の失敗が思い出されます。

ふすまにかんする常識は何一つ知らない手さぐり状態なので今回は非常に疲れました。

 

初めてのふすま張り替えは失敗に終わりました。

枠を外さずにふすま紙を貼ってみて分かりましたが

枠が外れるのなら枠を外して貼る方が簡単。

のりしろを枠の部分に折り曲げて貼れば縮んで隙間ができる心配もないし古いふすま紙を切ることもない。

枠を外すしかない。

赤マルの所に釘があります。

無理やり抜きました。

古いふすまなので気にしない。新しめやもっと立派な塗装の枠だったら出来なかったと思います。

実家のふすまは上下の枠を外さないと左右の枠をスライドできないないように私には見えたので上下から外しました。

無事に枠を外せました。

引手を外すときも使いましたが100均のスクレーパーがいい仕事してくれました。

できるだけ道具にお金をかけたくないのでこれでじゅうぶんです。

これを枠とふすまの隙間に入れて当て木をしてたたけばいいだけ。

引手はハメにくかったので余分な紙はカットしました。

ふすま紙は貼る前にしるしをつけました。

このしるしは油性ペンで書きましたが水をかけるとのりがとけて消えてしまいます。

なのでこの部分はあまりスポンジでこすらずにそっと水をつけました。

このしるしにそって上にふすまを乗せます。

あとはずれないように倒す。紙とふすまをひっくり返す。空気を抜いて貼り付けます。

貼るときは刷毛で空気を抜きながら、しわが大きければ一旦ふすま紙を一部剥がして整えました。

前回やったときに無くて不便でしたので刷毛を購入。

 

ふすまが一部破けていたので茶チリ紙も購入しました。

 

面倒だったのは枠部分にふすま紙を折り曲げて貼るときでした。

上下は問題なく貼れるのですが左右が枠を固定するためのネジ(釘)が5本ほどあってそれがじゃまで貼りにくい。

ネジの所はハサミでカットして貼りました。ゆっくりやったためか乾燥して貼りにくい所は障子のりをつけました。

枠を取り付け完成。両面で1日終わりました。

引手は後日取り付け予定。

 

 

 

 

ふすまを張り替えてから次の休日。

実家に行って張り替えたふすまの様子を見ると

 

ふすま紙が浮き上がっておりました。

なにが原因なのかさっぱりわからずふすま張り替え失敗などで再度検索。

原因は余分なふすま紙を切るときのカッターの向きのようでした。

古いふすま紙の上からそのまま貼っているためその古いふすま紙を一緒に切ってしまったのが原因のようなんです。ふすま紙を2枚無駄にしてしまい落胆。

この日はまだ終わっていない障子の張り替えをやって帰宅することにしました。