仕事を終え、家路を急いでいました。
地下鉄の駅を出て、横断歩道を渡りました。
横断歩道を渡っていると、停止線で停車しているヤマト運輸のトラックを追い越して、後続車が横断歩道に進入してきました。
急制動しても間に合わず、私の真横に、CR-Vのフロントが迫ってきたのですが、反射的に私はジャンプ。
間一髪。
着地するなり、運転席を睨みました。
茫然とする運転手。
文句を言う気にも慣れず、体勢を立て直して、横断歩道を渡りきり、家路を急ぎました。
ホッとして、いつもの歩道を急いでいると、今度は、前方から、無灯火の車が、こちらに向かって近づいてきました。
ライト点けるの、忘れているのかなあ。
そんなことを思っていると、その車がが、こちらに向かって車道から歩道へ乗り上げて、猛突進。
今度はジャンプでは、避けられない。
よけようと、民家の方へダイビング。
幸い、病院の駐車場だったので、難を逃れました。
生垣と電柱で、身動きが取れなくなったCR-Vから、運転手が飛び出してきました。
何が死ね だ。誰が死ぬんだ。
わめきとも怒鳴り声とも、聞こえる運転手の言葉。
そのあとは・・・
緊急通報から警察官が到着するまで、35分間。
私服警官を含めて、八人の警察官が揃ったのは五十分後。
最初に駆けつけたのは、ミニパトカーの女性警察官。
しかも隣の管轄。
緊急要請で、応援に駆けつけたのに、応援ではなく、対応主体者に。
この女性警察官は、立派でした。
遅れて駆けつけた、所轄の警察官は、トホホ。
悪質運転、道路交通法違反、器物破損、そして傷害未遂を犯した実行犯。
横断歩道があることに気づかず、車道をノコノコ歩いているおっさんに立腹し、脅してやろうと突進したら、『死ね』と言われたので、回り道して、はね飛ばしてやろう。
そう、思ったそうです。
事情聴取後、所轄の警察官から、説明を受けました。
あわせて、犯人が、会って直接、私に謝罪したいと言っているので、謝罪を聞いてほしい と、そうだんされましたが、当然、拒否。
こういう場合、謝罪を受け入れると、刑罰が緩くなるのです。
運転手も警察官も、土地柄なのでしょう。
女性警察官は、他府県ご出身の方でした。
そんな事情から、今週はブログをお休みしていました。
いつも、ご覧いただくみなさま、ごめんなさい。