昔から、
『不足は切る理。
たんのうはつなぐ理。
だから何か都合が悪い事が起こってきても
不足したらいけない。
喜んで日々を通りなさい。』
と教えられてきました。
それは 間違いだ!とは思わないです。
けれど、辛く苦しい思いをしている人に
それを言うことは、とてもできません。
「私 こんなに辛いんです…」
と苦しんでいる人に、
それがあなたの因縁だ、不足を言わずに喜んで通ってください、
だなんて
余計にその人を追い込むことになってしまいますよね…
ただ、寄り添って
辛いね…苦しいね…
と共感するだけで充分救われるのだから、
寄り添うだけでいいのです。
というのも、私が3人目を妊娠中に義実家でうつ病を発症し、
実家へ帰った後、
実家近くの産婦人科でエコーを診たら、
お腹の子が2週間分小さいと言われました。
よほどの負担・ストレスがあったのだろうとその時の先生は言いました。
けれど、実家に帰ってその話をしたら、
「お腹の子が2週間分小さいのは、義両親に心配をかけているからだと思う。
だから、お義父さんには無理でも、お義母さんには手紙とか書いたほうがいいんじゃない。」
と、一番私の辛さを分かってほしかった人に言われました。
義実家でボロボロにされ
満身創痍だった私の心に
グサリときました。
すごく辛かった。
当時、私は素直に
手紙を
お義母さんにも、お義父さんにも
「ご心配をお掛けしてすみません」
と書きました。
でも、それで何かが変わることは
ありませんでした。
私は そんなお道のお諭しが
心底 嫌になりました。
もう充分、苦労してきた。
もう、自由に生きていこう。
みなさんも
とらわれず、
自由に 楽しんで
生きてもらえますように。
寒くなってきた時期にぴったり
