6月7日


結婚十周年を迎えました



この十年


いろんなことがありました



暗闇の中にいるような日々だった


同居生活



自己肯定感、人格、尊厳、自信、


すべてを粉々に打ち砕かれ


私は生きていていいのだろうか


生きている意味があるのだろうか


何度も消えたい


いなくなりたい


そう思いました



実行に移してしまったことも



私はあのとき


死んでいたかもしれない



夫と結婚十周年を迎えることは


できなかったかもしれない



けれど


今、生きて


この日を迎えた



これは 支えてくれた人達のお陰です




記念の日


“一生に一度でいいから


ホテルでディナーがしたい”



夫は 


そんな私のささやかな夢を


叶えてくれました





今まで


幸せになってはいけない


苦労しないといけない


したいことは我慢しないといけない


辛くても笑ってなきゃいけない


そう生きてきたから


誰かのために生きてきたから



自分自身を生きられることが


奇跡のようです



ただ


今でも 時折


消えたい気持ちが


顔を出します



でも


息子が今日


“お母さんと一緒にいれるだけで幸せ”


と思いもよらなかったことを言ったんです



きっと 息子だけではない


友達

このブログを読んでくださる方々


その人たちが 


生きていてほしい


そう願ってくださっているから


だから


私は


消えてはならない




いつか 完治するかは分からないけれど


今より症状がよくなって


幸せな人生だったと思えるように