夫のすぐ下の弟くんは


私と同い年です。


以前にもブログに綴りましたが、


その義弟くんも


義父によって 重いうつ病になってしまいました。


詳しくはこちらの記事に書いてあります下差し


義弟くんが鬱になった理由 



その義弟くんにも

先月奈良に行ったときに会ってきたのですが

私達家族に

美味しい料理をご馳走してくれました。



うつ病を患う者同士、

私にとっては、分かり合える存在です。


義弟くんに

「今回は私がご馳走したかったのに、ありがとうね。何もできない 不甲斐ない私で、申し訳ないです。本当にありがとう。」

とお礼を言ったら、義弟くんは言いました。

「やっと少しずつ働けるようになってきて、自分のお金ができて、今までやりたかったけどできなかったことができるようになって嬉しいんよ。」

そして、

「お互い人に理解されにくい病気やけど、俺にとっては、身近にいてくれてとても心強いです。

兄貴(私の夫)も、みさえちゃんの姿を見てるから、俺のこと昔よりも理解してくれて、気遣ってくれるようになった。

みさえちゃんが辛い思いしてる分、俺が助けてもらってます。ありがとうね。

やから、何もできないなんて思う必要ないよ!」




言葉になりませんでした。

辛い思いをしてきた人の言葉って

こんなにも心に響いて

こんなにも人を勇気付け

こんなにも人の心を助けてくれるものなんだ。



まだまだ不安定な体調の中、

ドクターからも「あまり働き過ぎないで」

と止められている義弟くん。

そんな中で稼いだ大切なお給料で

私達にご馳走してくれたことも

本当に有り難くて 勿体なくて…


無理しないで 焦らないで

ゆっくり療養しながら

自分を癒やしていってほしいと願っています。



そしていつか、

お互い笑いながら

話せる日がくるといいね。