MOYASHI | WE CAN WORK IT OUT

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「お腹すいたー。何食べる?」
「大戸屋でいっかー」

あたしの周りではよくある会話。
ただ定食ってだけで、なんとなくジャンクじゃないし
健康的っぽいし長居できるし安いの三拍子ときたもんだ。
もちろん おはち や おひつ屋 も可。

いつも通りそんな会話をしながらセンター街に向かっていた土曜の夜
突然不思議な看板を発見した。


[ おさけとおかず もやし ]


もやし? もやし屋?


メニューには
もやしのキッシュ
もやしのゴーヤチャンプル
もやしパスタ
幻のもやし....


もやししか書いてないw
あやしいけどもやしを主役にしたことに感動。

安いし何の料理にも合う順応な食材。
もし自分で、ひとつの食材メインでお店出すとしたら何にする?って会話も
「もやししかないー」とあっさり頭の中はもやし戦略にはまってました。

地下への階段を降りると、お店の中はすごくオシャレな感じで
予想外にも店内は混み合っていた。どうやら満席らしい。
そこへサーファー系店員が笑顔で すいませんねー と言いながら笑顔で来てこう言った。

「今いっぱいなんですが、55分には席のご用意できるんで
ちょっとプリクラとってきてもらえます?」
「階段上がって右まがったらすぐアドアーズてゲームセンターがあるんで」

斬新すぎる提案に驚きつつも
対応というか接客のうまさに負けて
予約表に名前を書きました。


結局プリクラはとらなかったけど、
ブックオフで楽しい時間をすごして
約30後にもやしのお店に戻りました。
ちょっとだけ待ったんだけど、
そのときの対応もすごく気がきいてた。


料理もすごく美味しくてメニュー選ぶのも一苦労なくらい。
そんななかで素敵な出来事がもうひとつ。

食べ終わったのか終わってないのか中途半端に皿に残ってたゴーヤチャンプル。
バッシングにきたオーナーらしきスーツの店員さんが声かけてきて

「どちらが しとめますか?」

なんとも気まづくなく最後の一口を食べてお皿をさげてもらいました。
わかります?このコトバへの感動具合。
普通なら「お済みでしたらお下げして宜しいですか?」とか聞いてきて
まだ食べる気あっても何か気まずくて下げてもらっちゃうあのシーン。

最後の一個とか残しちゃう日本人ですから。
その気まずさを素敵に解消してくれる接客。


こういうお店で働きたい。