窓
ついに、ついにウェブサイト完成！
ウェブ上で、窓リフォームの見積もりが出来てしまう画期的なサイトです。
いやー、苦労しました見積もりサイト。
なんと、全国のお客様のご要望にお応えすべく、硝子屋さんネットーワークブランドを立ち上げます。
その名も「快適窓空間」
住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入促進事業費補助金
現在、二次公募中です。
申請期間(二次公募)：平成27年5月8日(金)～平成27年6月1日(月)17：00ＳⅡ必着分まで
申請期間(三次公募)：平成27年6月中旬～平成27年7月中旬(予定)
申請期間(四次公募)：平成27年7月末～平成27年8月末(予定)
事業趣旨としては、省エネルギー性能の高い高性能建材を用いた改修を行う戸建住宅・集合住宅の所有者・集合住宅の管理組合に、補助対象費用の1/3以内、150万/1戸以内、集合住宅
150万/1戸Ｘ50戸以内の補助がされるものです。
補助対象製品は、内窓・外窓・断熱材・硝子です。
他の補助事業との併用はできません。(省エネ住宅エコポイントとも重複できません。)
事業の要件としては、既築住宅の改修において、ＳⅡに登録された高性能建材を導入し、住宅
全体の一次エネルギー消費量の15％以上を削減する事です。
省エネ住宅ポイント制度の概要です。
省エネ住宅エコポイントの新着情報です。
(この制度は、平成26年度補正予算の成立を前提としています。)
1.ポイント発行対象
(1)エコ住宅の新築
(2)エコリフォ-ム
(3)完成済購入タイプ
2.対象住宅の要件及びポイント数
(1)エコ住宅の新築及び完成済購入タイプ
次のいずれかに該当する新築住宅ｗポイントの発行対象とし、一戸あたり、300000ﾎﾟｲﾝﾄを
発行します。
①一般住宅(全ての構造)
a)ﾄｯﾌﾟﾗﾝﾅｰ基準の一戸建て住宅
b)ﾄｯﾌﾟﾗﾝﾅｰ基準相当の共同住宅等
c)一次ｴﾈﾙｷﾞｰ消費等級5の性能を有する住宅
②木造住宅
a))一次ｴﾈﾙｷﾞｰ消費等級4の性能を有する住宅
b)断熱等性能等級4の性能を有する住宅
c)省エネルギー対策等級4の性能を有する住宅
(2)エコリフォ-ム
以下の要件を満たすリフォ-ム工事等をエコリフォームの対象とします。
①窓の断熱改修:窓の大きさに応じて3,000～20,00ﾎﾟｲﾝﾄ
②外壁、屋根、天井又は床の断熱改修：部位に応じて30,000～120,000ﾎﾟｲﾝﾄ
③設備エコ改修工事(ｴｺ住宅設備の内、３種類以上を設置する工事)：設備の種類に応じて3,000～ 24,000ポイント
④その他の工事
①窓の断熱改修、②外壁、屋根、天井又は床の断熱改修、 ③設備エコ改修のいずれかの工事
に併せて行う次の工事等を対象とします。
a.バリアフリー改修：改修箇所に応じて6,000～30,000ﾎﾟｲﾝﾄ
b.ｴｺ住宅設備の設置(3種類未満を設置する工事)：設備の種類に応じて3,000～24,000ポイント
c.リフォーム瑕疵保険への加入：1契約あたり11,000ﾎﾟｲﾝﾄ
d.耐震改修：1戸あたり150,000ﾎﾟｲﾝﾄ
⑤既存住宅購入加算
既存住宅について、平成26年12月27日以降の売買契約を締結し、売買契約締結後3カ月以内
にエコリフォ-ム対象工事の工事請負契約を締結する場合にポイントを加算します。
既存住宅購入加算で発行されるポイント数は、他のエコリフォ-ム対象工事等で発行されるポイン
ト数の合計と同数のポイント数としますが、100,000ﾎﾟｲﾝﾄを上限とします。
3.対象期間
(1)エコ住宅の新築及びエコリフォーム
以下の期間内に契約、着工・着手、完了したものを対象とします。
①工事請負契約
平成26年12月27日(閣議決定日)以降
＊既存契約の変更を含みます。(ただし、着工・着手前のものに限る)
②建築着工・工事着工
平成26年12月27日(閣議決定日)～平成28年3月31日
＊予算成立日以降に工事完了するものであって、別途定める期間内に完了報告が可能なものを
対象とします。
③完成済購入タイプ
平成26年12月26日までに建築基準法に基づく完了検査の検査済証が発行されたもので、予算成立
以降に売買契約を締結した新築住宅を対象とします。
4.交換商品
地域産品、商品券等
謹賀新年、
皆様、明けましておめでとうございます。
平成27年も皆様の幸多き年となるよう、お祈りいたします。
初詣にいき、無病息災、景気回復を祈願しました。アベノミクス
がに期待し、愉しい一年になりよう願っています。