みなさん、お待たせしました。では、第三シーズンの中編です。

第4試合
レギュラーリーグ一部 最終戦
FCロンディネッレ(仮想ブレシア。中心選手はバッジョ、トニ、ヒューブナー。)
前半27分にグロスクロイツが先制点を決める。
しかし、その後は敵味方双方共に攻撃守備がちぐはぐで決定的な場面が作れず、そのまま試合終了。
パッとしない試合だったもののレギュラーリーグ一部優勝を果たし、プレミア昇格を果たす。
・・・歓喜に包まれた後で、あんな悪夢に突き落とされるとは想像もしていなかったが。
引いたカードは
石川直宏 FW
15 7 15 12 17 14
すいません、ヴィセッルサポなんで。

第5試合
エンタープライズカップ1回戦
ジロンド・コンポステーラ(仮想ナントかな?中心選手はジダン、ミクー、メネガッソ)
・・・正直に言おう!
かなり、調子にのってました。
もっと言うなら、
「ジダン~?
ギャハハハハ、チョロいぜ!
今のチームなら、フランスの将軍を大政奉還させてやるよ!」みたいな感じでした。
試合が始まるや否や、ジダンがブルーノもライナルツも振り切り、ダニーロのカバーも間に合わず、前半4分ジダンに先制点を許してしまう。
作戦を変更し、ジダンに積極的にプレスをかける作戦に出るが、ジダンがブルーノのプレスを物ともせずボールをキープされてしまい、逆にメネガッソにボールを通されてしまい、そのままサイドを突破されてペナルティエリア内に切れ込まれてしまい失点。
さすがに後がなくなったのでハーフタイムにサイドバックのトロシディスからラキティッチに交代。中盤の形スクエアにし、DMFをブルーノとバラック、サイドハーフをラキティッチにエジルとした3-4-3で攻勢に出る。
が、しかし相手はサッカー史に燦然と名を残す『フランスの将軍』
今度はミクーにパスを通されてしまい、3失点目で勝負あり。
試合は、その後もブルーノがジダンを捕まえきれず、いいように試合を支配されてしまい、かろうじてリプカがセーブして失点を防ぐシーンが続く中、試合終了。
・・・悪夢の完敗だった。
引いたカードは
シドネイ・サム MF
15 7 13 14 18 14
一瞬、アドリアーノと見間違える。

さて、悪夢の惨敗を喫した後、どうやって立て直していったか次回をお楽しみに!
いやー、ホッとしました。
なんとか、W杯出場を決めてくれましたよ。
オーストラリアに先制された時は、ちょっと諦めムードでしたけどね。

ただ、ザッケローニの采配には疑問もありましたね。
なぜ、最初の交代で岡崎から清武ではなく前田から栗原だったのか?
・・・まあ、ただのゲーム好きなだけですから誰か、あの采配の意味を説明してくれる方はお願いします。
WCCFがバージョンアップしました。
確かに、CPUチームが強化され前バージョンの様にはいかなくなりました。
それで、スターターチームなんですがバージョンアップ後のプレーは第5シーズンになります。
バージョンアップ後のプレーは、もう少しお待ち下さい。