ずいぶん、お待たせしました。スタータープレイ、第三シーズンの開幕です。

ここでスターターチームのフォーメーションと戦術を変えました。
フォーメーションをフラットな4ー4ー2から、4-2ー1ー3に変更する。GKと4バックはそのまま。2にあたるDMFをブルーノとバラック。トップ下をエジルに。3トップを左からグロスクロイツ、ケルジャコフ、クラシッチに変更する。ラキティッチはスタメンから外れる事に。
これにより、攻撃KPをラキティッチのKPだったコンビネーションプレイからエジルのショートパスワークに変更。
守備KPはライナルツの個人守備重視のまま。
ただし、補助的KPはグロスクロイツのダイナモからダニーロのラインコントロールに変更してみる。(今まで使った事なかったので使ってみる。)
では行きます。
第一試合。
フレンドリーマッチ
対戦チーム名:テレモート・エレナ
(仮想カターニャ。中心選手に森本がいる。)
前半28分にサイドを突破したクラシッチの低いクロスにケルジャコフが合わせて先制点をあげる!
ハーフタイムに、イマイチ動きがピリッとしないエジルに変えてラキティッチに変更する。
KPもショートパスワークからコンビネーションプレイに変更。
すると後半わずか5分にケルジャコフがペナルティエリアまで単独で持ち込みシュート、キーパー弾いた所をクラシッチが詰めて追加点!
このリードを守りきり、2ー0で勝利した。
引いたカードは、
バラージュ・メジュリ 白 GK
8 16 11 15 11 12 73
ゴールキーパーは間に合ってます。
第二試合
フレンドリーマッチ
対戦チーム名:VCアーンヘム(仮想PSV。中心選手にオーイェルがいる。)前半はパスが思う様に回らず、攻めあぐねて無失点に押さえられてしまう。
ハーフタイムにKPをショートパスワークからバラックのゲームメイクに変更する。
すると後半10分にグロスクロイツがサイドを突破して低めの速いクロスをあげるとクラシッチが合わせて、先制点を上げる!
結局、この1点を守りきって勝利!
引いたカードは、
ジョルジュ・キエッリーニ 黒 DF
11 18 12 19 14 16 90
おお、左サイドバックやセンターバックに適性があるし、パラメーター的にも悪くないじゃないか!早速、加入させよう!
第三試合
レギュラーリーグ
対戦チーム名:スポルト・マディラ(仮想CSマリティモ。中心選手に相馬崇仁がいる。)
この試合から、攻撃KPはバラックのゲームメイクで行く事に。
連携が上手くいっていないのか、ジョアンからスタメンの座を奪ったキエッリーニが動きがぎこちなく、サイドの選手をチェックしに行ったのはいいが交わされて中央のフェランテにパスを通されてしまい、フェランテがライナルツを交わして、リプカの飛び出しも間に合わず、シュートを打たれてしまい、先制点を奪われてしまう。
(ちなみに、このフェランテは自分がWCCFを始めて、初めてゴールを上げた選手。)
嫌な空気が漂う中、相手チームからボールを奪ったライナルツが突進し、ハーフラインを超えても突進し、「おいおい、どこまで行くんだよ?」と思っていたら、ケルジャコフが見えた所でライナルツがパス!
すると、これが通ってしまいターンしたケルジャコフがペナルティエリアに持ち込み、そのままシュート!ゴール!
同点に持ち込み、ハーフタイムになる。
そこで補助的KPをダニーロのラインコントロールからキエッリーニのマンマークに切り替える。
そして、後半16分に今度はエジルがボールを持って前を向くと、そのまま1人2人と交わし、GKも交わして、見事なドリブルシュートで逆転弾を上げる!
守っては、KP変更が効いたのかキエッリーニが安定感のある守備を見せ、勝利に貢献した。
引いたカードは、
アンドレ・シュールレ 白 FW
17 9 15 14 16 15 86
うーん、悪くはないんだけど選手紹介文程の能力値かなぁ?

・・・と、かなりの長文になりました。
今回はここまでとさせてもらいます。
後半をお楽しみに!
幾つか気になる点を羅列していきます。

①エジルはトップ下
ラキティッチのKP『コンビネーションプレイ』を使いたかったので、ラキティッチをトップ下、エジルをセカンドストライカーで起用したのですが、スピードとテクニックを生かしたドリブルは抜群なんですがいかんせん最後のシュートに問題がありすぎます。
かといって、エジルをベンチに追いやる程、チームの戦力に余裕はないので、とりあえずエジルをトップ下、ラキティッチをベンチにします。
まあ、EUSエジルのKPがショートパスワークなので影響はないでしょう。
②最終ラインの不安
相手チームが強くなるにつれてCBがライナルツでは不安になってきた。
具体的に言うと、
ライナルツが相手FWに突っ込む

交わされる

ダニーロがカバーする(もしくはリプカが飛び出してセーブする。)

と言う場面が目立ちすぎる。
まあ、若いから個人能力の星が貯まりやすいので今後の成長に期待するとして、問題は次だ。
ジョアンがサイドでスピード負けする場面が目立ってきた。特に後半になると、スタミナが尽きてくるのか動きが鈍くなり、相手FWにマークついていても振り切られてしまう。
『サイドバックはスピードとスタミナが必要不可欠。』とどっかの評論家が言っていたが、真実だったんだな。
このポジションは、早急に即戦力がいると痛感する。

さて、第三シーズンでは伝説の選手がスターターチームの前に立ちふさがる事に!
次回もお楽しみに!
ずいぶん間が空きまして、すいません。
では、始めます。

1試合目
この日は、リプカのバースデーだと言うことでテンションがマックス!
クラシッチが不調でエベリシオが右サイドでスタメン入り。
試合はRL一部。
エジルが加入して初ゴールで、1-0で逃げ切り。
・・・エジルが意外に初ゴールまで時間がかかってしまったので、ちょっと驚く。
引いたカードは、
ガリー・ケイヒル 白 DF
9 17 12 17 13 15 83
・・・個人的には好きな選手なんだけどなぁ。ソリアーノとどっちにするか迷う。
2試合目
キングスクラブカップに参戦する事に。
クラシッチがスタメン復帰。
試合相手は、パリサンジェルマン。
前半にパウレタに先制されるも前半のうちにケルジャコフが一点を返す。
後半、コーナーキックからバラックが合わせて決勝弾に!
2-1で逆転勝ち。
引いたカードは、
ミカエル・ランドロー 白 GK
8 18 10 15 13 12 10 76
うーん、GKは間に合っているからなぁ・・・
3試合目
迷った末にブルーノ・ソリアーノを加入させる。ようやく、DMFを獲得できた。
引き続きキングスクラブカップ。
相手はパリサンジェルマン。
バラックがスタメンから外れ、ブルーノが入る事に。
これがいまいち安定せずハーフタイムからブルーノが外れ、バラックが加入する事に。
すると、後半からケルジャコフが立て続けに二点を入れて、2-0で勝利。
引いたカードは、
ジャンルイジ・ブッフォン 黒 GK
8 19 13 18 12 11 81
・・・ブッフォンのスピードも衰えたなぁ。
4試合目
キングスクラブカップ決勝
試合相手は、チーム名は忘れましたが仮想ボローニャ。中心選手は、シニョーリ、中田。
前の試合内容がいまいちだったのでボランチはラキティッチ、バラックのコンビに戻す事に。
すると、これが裏目に出てしまい、ラキティッチとバラックが上がって空になった中盤と最終ラインの隙間(バイタルエリア)をシニョーリにボールを持ち込まれてしまい、何度もピンチを招いてしまう。
そして前半終了間際、シニョーリからのシュートのこぼれ球を中田に押し込まれてしまう。
ハーフタイムにフォーメーションを4-2-1-3に変更する。
グロスクロイツを外して、ブルーノをいれてバラックとボランチを組ませる。
トップ下はラキティッチ。
前線はエジル、ケルジャコフ、クラシッチ。
そして、後半開始早々にエジルがキーパーと一対一になるビッグチャンスが!
キーパーの飛び出しを交わして、エジルが放ったシュートはなんと!
絵に描いた様な威力の無いコロコロシュートでしかも枠外だった・・・
しかし、それでもケルジャコフがカウンターから抜け出し一点を決める。
そして後半30分過ぎにエジルが汚名返上とばかりにサイドを突破し、グラウンダーの早いクロスを上げるとケルジャコフが再びゴールに叩きこみ、これが決勝点に!
このまま逃げ切ったスターターチームがキングスクラブカップに優勝した。
引いたカードは、
マイク・ハーフナー JT FW
17 5 14 16 13 14 79
今のところFWは間に合ってます。
5試合目
チーム初のタイトルを獲得し、意気揚々と士気が上がるスターターチーム。
試合相手は、ブンド・ドナーアFC(ブンデスリーガで活躍している選手で構成されているチーム。)
続くナショナルカップも制覇しようとスターターチームのフォーメーションは、4-4-2
ボランチはラキティッチ、バラックに戻す。
右サイドはグロスクロイツ、左サイドはクラシッチ。
FWはエジル、ケルジャコフ。
しかし、今度は左サイドバックのジョアンがあっさりと突破を許し、そこからのクロスをフンテラールに合わせられ先制を許してしまう。
ハーフタイムにバラックが外れ、ブルーノと交代。
そして後半に、ビッグチャンスが訪れる!
サイドから切れこんだエジルがキーパーを交わしてシュートを放つ!
・・・しかし、これも威力の無いコロコロシュートで枠を外してしまう。
結局、試合はこのまま1ー0で敗戦。
エジルが決めてくれたらなぁ・・・
引いたカードは、
エレン・デルディヨク 白 FW
16 6 13 17 15 14 81
こういう顔をしたトラックの運転手を知っている。
6試合目
まあ、ああいう試合もあるかなと大して気にせずに次の試合に挑む事にする。
次はRL一部。
相手はロッテルダム1908(仮想フェイエノールト)。
ボランチはラキティッチにブルーノ。
元々、守備力に綻びがあったチームに『ゴールの外科医』トマソンのメスが容赦なく切り裂く!
前半にトマソンがカウンターから抜け出し、飛び出したリプカを交わしゴール。先制を許してしまう。
さらにアクシデント!
チーム得点王のケルジャコフが相手DFからファールを受けて負傷してしまう。
これにより、ケルジャコフからブルーノに交代。
ラキティッチは左サイド、グロスクロイツがFWに。
後半20分過ぎにグロスクロイツが左サイドから切れ込み、同点に持ち込む!
このまま引き分けかと思いきや、またもゴールの外科医のメスが光る!
終了間際、スタミナが尽きた左サイドバックのジョアンが突破を許し、そこからクロスを上げられるがリプカがそれを弾くも、そこをトマソンに詰められ万事休す。
CPU戦でまさかの2連敗を喫してしまう。
引いたカードは、
ラース・ベンダー 白 MF
14 14 14 15 14 15
1989年生まれだって若いなぁ。
7試合目
フォーメーションを4-2-1-3に変更。ボランチをブルーノ、バラック、
トップ下にラキティッチ、
FWにエジル、ケルジャコフ、クラシッチ。
試合は続いてもRL一部。
相手はマドリカルアマリージャ。(仮想ビジャレアル)
前半からいまいち、攻撃がピリッとしないのでハーフタイムにラキティッチを下げてグロスクロイツを入れる。
思いきって、KPもゲームメイク(バラック)、組織守備重視(右サイドバックのトロシディス)、ラインコントロール(ダニーロ)に変えてみる。
さらにトップ下をエジル、左サイドにグロスクロイツとする。
すると、後半からトップ下にコンバートしたエジルが水を得た魚の様に生き生きとする。
後半15分にケルジャコフがドリブルでペナルティエリアに入るとファールを受け、PK!
キッカーは、ケルジャコフ!
と思いきや、キッカーを設定し忘れてしまいキッカーはエジル!
次こそはと思いきや、またも威力の無いコロコロシュートを放ち、キーパーに弾かれるがグロスクロイツが詰めて先制する。
さらに終了間際、エジルからのパスを受けたクラシッチがサイドから切れ込み駄目押しの2点目!
ようやくエジルの起用方法が見つかったり、新しいチーム戦術が見つかったりと収穫の多い一勝だった。
引いたカードは、
ダニーロ 白 DF
10 17 13 15 13 15 83
・・・ダブってしまった。

ずいぶんな長文になりまして、すいません。次回は、もう少し短くします。