国土交通省
東京オリンピック パラリンピックへの対応

競技対応になっていますが、
内容はバリアフリー対応です。

いまからバス会社にお願い
して改装するにしても、1台
1,500万から2,000万円もか
かるのに、25%も増やすのは
難しい。

バリアフリー情報の仕組み
にしても、国土交通省内で
数年前から検討している
ようですが、いまだまともな
システムが実現していませ
ん。
地域限定の施行は実施さ
れてはいるが継続できな
くて、いつのまにか消滅し
ている。
継続するためのコストを
だれが負担するかで消滅
しているようだ??。
グーグルのような企業が
毎年、100億円だしたら
なんとかなると思うけどね。

全国のバリアフリーマップ
を維持するためには100
億円は必要です。
いまのように、作りっぱな
しならばいいのですが。

ゼンリンさんのような調査
員が数百人いないとまとも
に更新できません。