東京新聞より
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012050902000233.html
(リンクきれしました)
ガイドラインを制定して6年たったら
「想定外」の事態が起き、機能を
分散して設置するしかないようです。
障がいのあるなしに関係なく、1度
快適に利用できたら、次からは多
目的トイレをだれでも利用したくなる
のが人情ですよね
多機能トイレにまとめるのではなく
、車いす使用者が利用する多機能
便房、オストメイト、乳幼児用の設備
と別々に造れば、完全ではありませ
んが問題の多くの部分が解決する
のではと思います。
じゃ、いままでの「多目的トイレ」は
どうするんだと、なるでしょうね。
別府湾サービスエリアのように機能
を分散している施設もあるようです。
http://oita.bfmap.jp/d-12666.html
トイレ。
JR新宮中央駅の事例。
残念ですが新大分駅は
スペースが半分しかあり
ません。
広ければベストなのですが