西日本新聞

バリアフリー法、次の10年の目標。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/219756

大分合同新聞では1面に掲載。


大分県で3000人以上の鉄道駅は。

別府大学駅

高城駅(一応バリアフリー化?)

鶴崎駅

大在駅の4駅だけです。

亀川駅(バリアフリー化)

JR九州(日豊本線 バリアフリー状況)

http://www.jrkyushu.co.jp/profile/barrier_free/pdf/nippo.pdf


ひとにやさしい駅が1駅でも増えれば、利用しやすい

からお出かけしてみようと思う人達を多くなるし、それ

が地域の活性化にも繋がるのではと思うのですが、

大分県は県民の意識がバリアフリー(ひとにやさしい

まちづくり)が地域活性化の絶対条件だと言う認識が

少ないようだ!?


福岡「県民新聞」ONLINEより

松葉杖先生のしゃあしか雑記帳

望まれる欧州流の街づくり

http://www.fk-shinbun.co.jp/matsubadue/2010/12/post-4.html


公共交通がひとにやさしくなれば、ひとの往来も

活発になり地域社会も活性化されます。


富山ライトレール株式会社

http://www.t-lr.co.jp/

YouTube 富山ライトレール

http://www.youtube.com/watch?v=Sx71h_16F-U