国土交通省の報道発表です。
公共交通の移動円滑化実績。
http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo09_hh_000012.html
集計結果の概要
(平成21年3月31日現在)
http://www.mlit.go.jp/common/000049657.pdf
鉄道車両のバリアフリー化
段差を解消するための低床
車両に更新。
昨年、7,674両更新されて
います。
鉄道車両の50%は来年までに
は達成できそうですね。
ノンステップバスの30%はちょ
っと厳しいですね
地方のバス会社には国が半分
ぐらい補助しないと無理でしょう。
国土交通省は高速道路の整備
は1-2年凍結して、公共交通の
バリアフリー化を推進したほうが
現在の高齢化、温暖化の対策
になると思うのですが