利用者にとって必要な情報

とはを自問自答してきた5年

間だったが、「多目的トイレ

マップ」い出会って、ようやく

ひとつの答えが見えた様に

思える。


写真が数枚あれば、分かる

事なのに、ピクトグラム(絵

文字)や説明文をながなが

と書いているバリアフリー

マップの多いのは関心し

ない。

そのうえ、更新されていな

い事例は山ほどある。


使いものにならない「バリ

アフリーマップ」を放置し

ていること程、「罪」なこと

はないと思うのですが!?