5月29日の日本経済新聞に

2008年の九州の主要空港の

乗降客数の記事が掲載され

ていました。


大分県と人口がほぼ同じ、

宮崎県(113万人)の宮崎空港

の乗降客数が292万人-3%の

減。


大分空港は(120万人)乗降客

数は170万人-6.5%減。


同じ、観光県の沖縄・那覇

空港は、人口137.7万人。

乗降客数は1486万人-0.5% 減。


この違いは、なぜなのか!?


この2県は、「観光のユニバー

サルデザイン」に官民一体で

取り組まれています。


鉄道のアクセス線があり、利

便性が高い!!