JR暘谷駅のバリアフリー化
の案を考えて見ました。
上りの階段の部分に傾斜路
でバリアフリー化する。
約7メートルのスロープで傾
斜は約6度ぐらいになります。
JR高城駅の傾斜路と同じぐ
らいかと思います。
下りの傾斜路はもっと緩くな
り約11メートルのスロープで
傾斜は4.5度程度になります。
ホームも20センチ嵩上げす
れば普通電車(815系)では
ほとんど段差は解消されま
す。
電車とホームの隙間は8-
10センチとなります。
JR亀川駅の場合はホー
ムが曲がっているために
最大で15センチぐらいの
隙間があきます。
あと古いタイプの415系
では段差は嵩上げして
も10センチ程度あります。
今年のダイヤ改正で運
行されはじめた811系は
815系より5センチ段差が
高くなります。
あとは日出の方達がどう
行動されるかです。
おいさんが出来るのは
ここまでです。