ワイルド7 | アラフォー派遣社員anの愚痴ブログ

ワイルド7

 元犯罪者の7人で構成された超法規的組織ワイルド7が、凶悪事件の犯人を退治していく痛快なストーリーが売りの作品でしたが、期待した程面白く有りませんでした。

 この作品は、話の展開が素直すぎて先が読めてしまうのが欠点で、特に、一番酷かったのが、最後の敵の登場が早過ぎること、見た目も悪そうだし、行動的にも悪そうで、誰もがコイツだろうなと思う人物が最後の敵なんですが、そう思わせるシーンから、なんの捻りもなく、コイツが犯人でした!みたいな流れなんです。しかもかなりい早い段階で、そして、この捻りの少ない展開で、最後まで駆け抜けていく感じが、ワイルドと言うよりマイルドで期待はずれ、アクションも邦画としては頑張っている方だし、脚本さえ良ければ、もっと良い作品になりそうなだけに残念でした。