アルビノカブトムシ | アラフォー派遣社員anの愚痴ブログ

アルビノカブトムシ

 日曜に、友人B氏より凄いモノを見つけたと電話が有りました。
話の内容は、今季、飼育していたカブトムシの産んだ子孫たち
の中に、一匹だけアルビノが混ざっているとのことで、孵化直後
は真っ白だよと説明したのですが、そんな小さくないからアルビ
ノ確定だよと自信満々で、珍しいので写真を撮って欲しいとの依
頼も有ったので、B氏宅に行くことになりました。
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 早速、掘り起こした幼虫を観てみましたが、その中には真っ白
な個体はいません、数も間違いないはずなんだけど、何処へ
行ったんだ?とよく観ると、様子が明らかにオカシイ個体が混ざっ
ていました。
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 大きさは幼虫たちの中でも大きい方なのに、体のバランスが
頭でっかちの個体が二匹ほど、しかもその中の一匹は色が薄く
て綺麗ということで、原因が判明しました!脱皮直後の2齢幼虫
がアルビノの正体だったようです。一応、写真で検証してみました。

 脱皮直後の2齢幼虫と初齢幼虫の最大と最小を並べた写真です。
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 初齢の最大の個体と2齢の脱皮直後の個体は、体の大きさは、
ほぼ同じなのに、体の中でも硬い足と頭の大きさが全く違います。
逆に初齢の最大と最小では、足と頭はほぼ同じ大きさなのに体
全体の大きさは全く違っています。

 カブトムシは3齢幼虫が終齢幼虫で、たった2度の脱皮で巨大な
幼虫に成るのが凄いと思ってましたが、柔らかい体だけが巨大化
し、脱皮すると成長させにくい硬い部分のみ巨大化させるという
方法で、たった2度の脱皮であんな大きな幼虫に成っていたのか
と感心して帰ってきました。

 ちなみに卵もあったので写真を撮ってきました。
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カブトムシ自体が大きいので卵も5mm近くもある大きな卵でした。
これが来春には小籠包ぐらいある大きな幼虫に育つんですから
カブトムシの成長スピードは凄いですね。