A3D ayumi hamasaki ARENA TOUR 2009 A 〜NEXT LEVEL | アラフォー派遣社員anの愚痴ブログ

A3D ayumi hamasaki ARENA TOUR 2009 A 〜NEXT LEVEL

最近、有名アーティストのライブ映像を、映画館で上映することは、よく有りますが、3Dでとなると、おそらく今回の上映が初めてではないかと、観に行ってみるこにしました。

  観に行ったのは、浜崎あゆみのアリーナツアーのライブ映像ということで、豪華な舞台セットや派手な衣装、出演しているバックダンサーやバンドのパフォーマンス等の映像を、大画面&3Dで観るのは大迫力でした。しかも、ライブそのももの大音量で迫力に拍車を掛け、圧倒され続ける80分間で、そのせいか、エンドロール後もだれも席を立たなかったので、誰が見ても圧倒されること毎違い無しだと思います。

 この作品を観て、映画館とライブ映像の組み合わせは、最高の組み合わせだと思いました。大画面と贅沢な音響システム、しかも音響システムを使いきっても苦情の出ない空間は、ライブ映像にピッタリで、最近になるまで、試みられなかったことが不思議なぐらいです。

 あと3Dの効果について思ったのが、映像に前後の距離感か発生する3D映像だと、被写界深度の外のピンぼけ部分に強い違和感を感じるので、その辺りに、不安を抱えつつ観に行ったのですが、意図的かカメラの特性かは解りませんが、被写界深度の深いパンフォーカス的な映像が多く大変観やすかったです。しかし、望遠で撮影された映像だと、望遠の遠近感を圧縮する効果と3Dの前後の距離感を発生させる効果がブツカリ合って違和感を覚えたので、3Dがこのまま普及するようなら、カメラアングルも3Dに合わせて工夫する必要があるように思いました。

 とまあ全体的に、素晴らしい映像でしたが、映画館ゆえの問題点も実は有りまして、それは映画が毎秒24コマの映像で有るということで、今回観た映像も、おそらく毎秒24コマで映し出されていたようですが、これだと速い動きに対応しきれておらず、バックダンサーの激しいダンスがパラパラ漫画状態になっていたのが非常に残念でした。せめてテレビと同じ毎秒30コマにするか、出来れば毎間60コマで上映できるようになれば、ライブ映像に限らず、アクション映画でも更に迫力が増して良いと思うのですが・・・、こういった試みは今のところ聞いたことが無いので、今後に期待したいと思います。

 なんだか難しい方向になってきたので、この辺りで終わろうと思いますが、ライブ映像の上映は、機会が有ったら、また行こうと思います。これを読んで、行こうと思われた方は、是非、耳栓を持っていってください。あの音量を直に聴き続けるのはあまり良いことではないので、耳を保護することをオススメします。今回の主役の彼女の突発性難聴も、あの環境で仕事をし続けたのが、少なからず関係していると思われますので・・・