またまた、ザ・コーブです。 | アラフォー派遣社員anの愚痴ブログ

またまた、ザ・コーブです。

 さっきテレビの情報番組で、名古屋港水族館の情報を放送していましたが、その中でシャチのお引越し、和歌山県太地町(ザ・コーブでイルカ漁をしている街)からやってきた。という映像が流ました。

 それを見てanは、たしかシャチを買うのに億単位のお金が動いたんじゃなかったかな?ザ・コーブの中でもイルカショウ用のイルカは一頭、1千万円以上の高値で売買されており、世界中のイルカ需要の殆どは太地町から供給されている。(この時イルカショウ用から漏れたイルカは、殺されて食肉用になり、鯨肉と偽装されて全国に流通していて、その数、年間2万3千頭とのことでした)という、描写があったなと、思い出してしまったので、ザ・コーブのことについて再び書きたいと思います。

 映画の中で指摘されていた。捕鯨に対する問題点の中に、捕鯨に対する多額の助成金が太地町に流れ込んでいる。というものが有りましたが、この情報を単純に信じた場合、客観的に食肉用ではないイルカ売買は、商業的に成功しており、助成金を払っている国は、明らかに税金の無駄遣いをしていることになります。

 しかし、映画の情報の中には、たぶん、この映画の主人公なのかな?の元イルカ調教師のリック・オリバー本人が語っている。「この街の漁師は、僕を殺したいと思っている」や「この街の漁師のバックにはヤクザが居ると思う」などの、全く真実味の無い、それこそ、映画を盛り上げるための尾ビレ背ビレ的な情報まで含まれていて、昨日の記事でも書いたように、指摘した問題点の裏付けを行わない。作品の問題点から、anの頭に浮かんだ問題点まで闇の中です。

 ですが、映画公開を力で止めさせた。捕鯨関係者の姿勢は、実際、後ろめたい部分が有るようなに思わせてしまっており、映画の話題性に花を添えてしまう。なんとも情けない状況です。

 と、長々と話しましたが、結局、映画自体のクオリティはともかく、イルカ漁に対する問題定義という意味では、an自信、一石を投じられて、良くも悪くも心に響いている結果を踏まえると、イルカ漁の問題点に対して真面目に取り組んだとは思えない、この映画の製作者サイドに対しては、レッドカードということで、締めくくろうと思います。

 またまた、下手くそな文章を長々と書いてしまい申し訳ありませんでした。