wbswatcher -27ページ目

wbswatcher

ワールドビジネスサテライト WBSを中心に、気になるランキングやたのしい笑点の情報を紹介します。


反日感情が高まっている韓国で、なぜかいま”日本ブーム”が起きている。




日本文化の中でも特に、日本食がブームになっている。

きょう、モスバーガーは明洞に韓国内で6店目となる旗艦店をオープンした。

実は、モスバーガーの1店あたりの売上は日本の1店あたりの売上を上回る。

取材映像の中でも、韓国のお客さんが「食材が新鮮で本当に美味しい!」など、

モスバーガーを絶賛する映像が流れていた。

韓国の金融・ビジネスの中心地であるソウル特別市江南区のテヘラン1通りでは、

98店ある飲食店のうち23店舗が日本食レストランという状態になっている。

通りにはサッポロビールやサントリープレミアムモルツの看板も大きく掲げられ、

日本のビールも大人気なことがうかがえる。

韓国資本の日本食レストランの開店も相次いでいる。

開店前のスタッフ教育では、「お客様が来店されたら、店のあちこちから

『いらっしゃいませ~』ときこえるように、全員が声をかけましょう。」などと、

日本式の”おもてなし”が徹底して教育されていた。

日本食レストランの経営コンサルタントをしている男性は、

「民間でこういう動きが広まれば、反日感情も薄らいでいくのではないか。」と

流ちょうな日本語で話していた。



日本食のほかに、日本のファッションもブームになっている。

いま、若い女性たちの間ではギャルメイク、特に日本で10年ほど前に流行した

ヤマンバファッションが大流行しているそうだ。

ギャルメイクやファッションを紹介するサイトには会員が2万人もいるそうだ。

ソウルのダイソーで仕入れた、日本のつけまつげやコスメグッズで、

ヤマンバになりきり、日本のプリクラの機械でプリクラを撮るという、一連の流れが

紹介されていた。

彼女たちは、「半日をあおっているのは一部の政治家。私たちも反日感情が全くないと

いえばうそになるけど、文化と政治は切り離してみている。カワイイものを求めて

いたら日本文化にたどりついた。」と語っていた。