せっかく行った小野川から、
タイフーンに戻り、
Kipawaのペラを外して見ると、、、


アーッ。やっぱり。


シャーピンがポッキリ!

先日交換した時に、
パッと見て傷も無かったから、
古いシャーピンを使いまわしたのが
裏目に出ました。


新品(左)のシャーピンに変えて、
トラブルは終了。


13時からの午後の船。として、
近いエリアでの再釣行へ。

吹き始めた南風を避けるエリアで、
釣りを開始すると、
okaがアッサリキャッチ。


続いて私も、
サイトで見つけた見えバスを発見!
少し距離を置きなおし、
ゲンタボーをバスが見えるであろう
ギリギリの距離に落としフォールさせると、
バスがゆっくり沈んで、
さらに待つとラインがスーっと走りました!!


サイトで見事にゲンタボーバスをキャッチ!!
タレックス度つきレンズで、
一部始終がしっかり見えました。

このバスのおかげで、
今回のお題完全クリアの釣りが出来て大満足。

やっぱり度つき偏光グラスは絶対必要ですね!!


さらに、
魚かな?って感じで薄っすら見えた影に、
すかさずキャストすると、
またまたバスをキャッチ!!
やっぱりアイギアは、
常に自分の視力に合わせないとダメだな。
最近見えてなかったんだな!と、実感!!


この頃には、
朝に感じた8カーブの違和感も、
だいぶ気にならなくなりました。

その後は、
風下のエリアなどをチェックして、

4本目をキャッチ。

締めのビックフィッシュを、
ミッキーヘッドで狙いに行くと、
絵に描いたようにビックバイト!が、
しかし、、、


ビックキャットでした。笑

そう言えば、
okaにも釣らせてあげないとな。と、
誰でも釣れる爺さんストレッチに移動。


okaが期待どおりのサイズを
キャッチしてくれて、
ストップフィッシングとなりました。


WILEY Xのフレームは非常に軽く、
しかし非常にしっかりしているし、
すごくフィットするので、
バスボートでの走行時にも、
そのまま掛けて安心して走れました。
さらにフィットさせたい場合は、


こんな感じでフレームにバンドを
掛けられるのでゴーグル化します。

度つきのタレックスレンズは最高です!!
ここ数年細かな変化を見逃していたのだろうな。と今日の釣行で痛感しました。


8カーブは試合で気にならないで使える
レベルまで慣れるのか?は、
もう少し使って様子をみます。

しかし色々なことが確認できた、
大満足なテスト釣行でした!!