おはようございます。福島正伸、夢を叶える(ダイヤモンド社)を読み、詠みました。

 

目の前の壁は真白で思うごと何でも描ける大きい程に

 

楽をして生きれば全て困りごと成長目指し全てが感謝

 

人生を輝かすのは自己自身その要件は既に持ってる

 

限界があると思うは勘違い全ての人に可能性あり

 

自己自身変えてゆかねば状況の打開は無しと思い至れり

 

環境が厳しいほうが考えが妥当か否か検証できる

 

単純に考えれだし道開け過程楽しむ自分となった

 

感動の涙を出せば出すほどに感動が増え共感者増え

 

安楽に生きるのでなく感動や充実感を得るため仕事