おはようございます。下村博文、世界を照らす日本のこころ(IBCパブリッシング)を読み、詠みました。

 

親鸞は信者は同じ道歩む「御同行」だと考え接し

 

日本ではリーダーたちの目的は自己の役割滅することと

 

自身へのホントの自信持ってれば謙虚を保ち基軸崩れず

 

日本では言葉で言えぬ暗黙知すなわち智恵を代々伝え

 

実際に現地に行けば五感から自身で掴む暗黙知あり

 

神道は理論持たぬがそれ超えた真理に至る道程だろう

 

精神が成熟すればその場所に何も無くても感じられだす

 

「かがみ」から「が」を取り神になる道だ神社を詣で対鏡するは

 

新しい我が人生は自身にて氣付き得るもの純粋になれ