9月26日に発売になって、買ったきりになっていた宮本輝の「水のかたち」
ようやく読み始め、上巻読み終わる。

『心は巧みなる画師の如し』
「心は画師の如し、じゃないのよ。巧みなる、っていう言葉が付くのよ。つまり、心に描いたとおりになっていくってことなのよ。心には、そんな凄い力がある……。だから、不幸なことを思い描いちゃいけない。悲しいことを思い描いちゃいけない。不吉なことを思い描いちゃいけない。楽しいこと、嬉しいこと、幸福なことを、つねに心に思い描いていると、いつかそれが現実になる。お伽噺みたいだけど、これは不思議な真実だ……。~ 」(本文より)
凄く印象に残った一文。
なんか、ゴルフにも当てはまりそうな気が…。ただ、その前にオイラは練習せねば!!
全部読み終えてないけれど、宮本輝の作品は読んでいて、清々しく元気が出る。

