腰痛…。
昨日,久々にバイクに乗るんで,チェーンにチェーンルブを差した。
その体勢が悪かったらしく,作業を終えて立ち上がった瞬間
ピキッ
あうっ。腰に激痛が…。
とにかく,用事もあるし,出かけないわけにはいかないっつーことで,痛みを我慢しつつ銀座へ。
昨日一日は,腰の痛みを我慢しながら過ごし,深夜2時過ぎに就寝。
ところが,夜中に腰の痛みで何度も目が覚める。
明け方からは痛くて眠れなくなる始末。
それでも目覚ましが鳴るまで粘り,目覚ましの音で起きあがった。
あちゃ~……。
昨日より随分悪化してるぞ。こりゃ。
歩くのも辛い…。
かがんだ体勢をとれないため,顔を洗うことすらできない。
やむを得ず,タオルを濡らして顔を拭いて済ませる。
腰をピンと伸ばした不自然な姿勢でどうにかひげを剃り,髪型を整える。
スケジュール的に休めないので仕事へ向かうしかない。
気休めに,腰に湿布を貼る。
念のため保険証を持参する。
とりあえず家を出たけど,歩くのがかなり辛い。
小さな歩幅でヨチヨチとおじいちゃんのように歩くしかない。
普段なら,下北沢駅までの道のりを,同じように駅に向かう人を追い越しながら結構な速度で歩いており,バイクに乗っているときには見せることのない完璧なライン取り(注:電柱と建物の角との間の狭い部分などを通ってショートカットすることを指します。)で駅に到着するが,今日ばかりは後ろからお年寄りにすら抜かされる。
駅の階段では手すりを使って一歩ずつ上へ。
踊り場で少し休んで,さ,頑張って一歩,また一歩。
って…
明らかに怪しくねーか?おれ!
まだギリギリ20代(あと2か月あまりでみそぢだが…)っつー人間の動きじゃないだろ!
上から手すりを使って降りてくる老人が怪訝そうにこっちを見てるような…。
さて。相手は老人だ。手すりを譲るべきだろうが……。
今のおれにとって,この手すりはまさに命綱。
船外活動をする宇宙飛行士が体を固定するために用いるワイヤーのようなものだ(そんなものが実際にあるかどうかは知らないが)。
手を離すということは,どちらが上か下かも分からない空間を永遠に彷徨うかも知れない…。
もう二度と,あの手すりを掴むことはできないかも知れない…。
あの金属の冷たさ。所々にある点字シールのぬくもり。
もう二度と…。
って。おじいちゃん(おばあちゃんだったかな),手すりを使わなきゃ階段降りられないなら,エレベーター使おうよ!
バリアフリーは何も点字のシールだけじゃないんだぜ!!
…つーか,
おれがエレベーター使えばよかったんじゃん!
…いや,正直ここまで階段が辛いとは。
一歩踏み出してみて始めて分かるコトってあるんだね。
何事もやってみなきゃね。
案ずるより産むが易しっていうしね。
…なんか違うような気がするが,どうにか老人をクリアして改札をくぐり,またゆっくり階段を下りてホームへ。
次の電車は…よりによって千代田線直通か(小田急線の新宿行きなら代々木上原駅で千代田線に乗り換えるのだけど,1時間に2,3本の割合で直通があるのです。直通は混むのです)。
随分混んでるな。大丈夫かな。腰は。
途中の駅で目の前の席が空いたので,ゆっくりとそこへ座る。
座る際,深く腰掛けずに,背もたれから離れて浅く座った。
これには理由がある。
実は,数週間前にも腰が痛くなったので,家の近所にあるマッサージ屋に行ったときのこと。
初回割引があるというので選んだ初めてのお店だ。
担当のお兄さん:「どこか痛いところはありますか?」
こつまる :「腰です。」
お兄さん :「では,腰を重点的にやっていきましょう。」
ということで,いざマッサージ開始。
いて。
…あいて。
……いてててっ。
強すぎやしませんか?ちょっと。
お兄さん :「力の加減はいかがですか。」
こつまる :「…ちょうどいいです。」
だってさ。おれはマッサージってほどんど経験がなくて,こんなもんなのかと思ったのよ。
それに,男の子だから,「痛いです。」とは言いづらいわけよ。
…このマッサージのせいでよけいに腰が痛くなったのだけどね。
同居人のちゃーには「揉み返しじゃないの?」とか言われて終わったけどさ。
でね。このお兄さんが,「座るときはなるべく浅く腰掛けて下さい。背もたれによりかからず。」と教えてくれたの。
さて,今日のハナシに戻すと,俺が電車で浅く腰掛けたのはこのお兄さんの教えに忠実に従ったからなのです。
マッサージで腰を痛めつけられたにもかかわらず,そのアドバイスを純粋に信じていたのです。
仕事はデスクワークが中心。
仕事中もなるべく浅く腰掛けて。
ときおり立ち上がって腰を回して。
移動するのは辛いけど,座っていればどうにか仕事はできるな。
さて,腰もこんな状態だしということで,早めに仕事を切り上げて,自宅へ。
少しでも腰痛を和らげようと,腰痛ナビ というサイトで研究。
…なになに?正しい座り方?
「イス座る場合はお尻が背もたれに密着するように、深く腰掛ける」
…って
マッサージ屋の兄ちゃんが言ってたの,間違ってんじゃん!
つーか,真逆じゃん!!
おれ,一日中イスに浅く腰掛けてたんだぜ!!
どーしてくれんのよ!おれの腰!!!
マッサージが下手だった時点で見限るべきだったな…。
ま,今更言ってもしょーがねーけど。
明日はちゃーと共通の友人の結婚式。新潟で。
ちゃーは昨日朝から晩まで仕事したせいで,今日は体調を崩し,仕事を休んだようだ。
おれはおれで腰に爆弾を抱えているし。
二人して迷惑をかけないようにしないとなぁ。
めでたい席だからね。
バイク用品店
今日は祝日なのにもかかわらず、同居人のちゃーが仕事なので、一人で行動。
とりあえず銀座に用事があったので、3週間ぶりくらいでバイクに乗って銀座へ。
その後、銀座から近いバイク用品店、ライコランド東雲店へ。
特に用事はないんだけど、なんとなく。
適当にウェアを試着したり、グローブを試着したり。
財布には5,000円しかなかったから、何も買えないんだけどね。冷やかしで。
ところで、我が家のある下北沢から行ける大型バイク用品店には3つある。
ナップス世田谷店、ラフ&ロード川崎店、そしてライコランド東雲店。
それぞれ特徴があるので、場合によって使い分けている。
まず、ナップス世田谷店。
とても有名なバイク用品店で、雑誌でもよく出てくるところだ。
ウチからは一番近いので、この店を利用することが多い。
駐車場にはたくさんのバイクが停まっており、見ているだけで楽しい。
東京近辺はビッグスクーターかストリート系バイクばかり走っている印象なんだけど、
この店に来ると東京あたりでも色んなバイクに乗ってる人がいるんだなぁって思う。
この店は品揃えも雰囲気もバランスがよく、見ていて飽きない。
適度に値引きもあるし、よくセールもやっている。店員の応対もいいし。
ただし、セールの時期なんかはすげー混んでいて、それが欠点かな。
ピット作業を頼むと、2,3時間待たされることも。
店舗と別に待合室みたいな建物があって、そこに漫画が大量に置いてあるので、
そこでだらーっと時間をつぶす。休日が半日つぶれるね。
最近、待合室は禁煙になり、ヘビースモーカーのちゃーはブーブー言っている。
おれはタバコを吸わないんで、うれしいけどね。
次に、ラフ&ロード川崎店。
ここは一番遠いのでたまにしか行かない。
この店は、まさにバイク用品店という感じ。男臭いというか。
ちゃーはここが苦手らしいので、ここへ行くときはいつも一人で。
ごちゃごちゃーっとバイク用品が置かれていて、どちらかというとあまり整理されていない感じ。
店員の数も少ないような。「勝手に見て。」って雰囲気。
その分客は気楽だ。どんどん試着したりして。
先に挙げた3店では値段が一番安い気がする。
ウェアもすぐに3割引になるし。靴やなんかも安い。
ケミカルも工具も割引されてるものが多い気がする。
あれこれまとめて買いたいときはこの店に行くなぁ。
ただ、駐車場がほとんどないし、停めにくいよね。ここ。
最後、今日行ってきたライコランド東雲店。
ここはちょっと前にできた店なんで、とにかくきれい。
それから、ウェア類の品揃えはここが一番。
待ってると少しずつ割引になるし。
でも、待ってるウチにサイズがなくなるんだよね。
シーズンギリギリで行くと、LLとか3Lとか、ありえないサイズしか残ってない。
この店は、店員の対応もいいし、いい店だと思う。
女性のスタッフも何人かいるし。女性が一番入りやすい店だろな。
ただ、割引が一番少ない気がするな。
ちなみに、この店、国道357号線のワキにあるためか、夜になると千葉ナンバーを中心とするたくさんのバイクが駐車場に集まってくる。
おれが見たのは、デコトラみたいなビッグスクーターの集会。
…いかにも千葉っぽいよね。派手なビッグスクーターの集団て。なぜ群れるんだ?
ちょっとHPの検索なんぞしてみると、ビッグスクーターのチームみたいの、たくさんあるらしいね。
若いコ、好きだもんね。ビッグスクーター。
個人的には「ビッグスクーターがカッコイイ!」ての分かんないんだよなぁ。
ま、人それぞれだし、いいんだけどね。
それに、何よりラクそうだよな。ビッグスクーター。乗ったことないから、一度乗ってみたい。
閑話休題。
今日、久々にライコランドに行ったわけだけど、前よりちょっとごちゃーっとしてきたな。
空間が少なくなったというか。
やっぱバイク用品店はどんどん男臭くなっていってしまうのか。
きれいなままでいて欲しいね。ライコランドには。
東京モーターショー2005
10月29日、我が家の同居人ちゃーと2人で東京モーターショー2005に行ってきた。
ちゃーの友達の娘がコンパニオンをやっていて、「昼飯を一緒にどう?」とのことなので、昼前に会場へ。
その娘がいるブースにいくと、すっげー人だかり。
カメラ小僧?に囲まれてポージングですよ。
うちらも記念に撮っときましたけど。
ところで、コンパニオンって、不要じゃね?
無駄に混むし。おかげで,見たいバイクが見にくいし。
そうそう、スズキのGPマシンGSV-Rを真横から撮影しようとしたときのこと。
男性のスタッフから、「今の時間、後ろからの撮影は禁止なんですよ。すいません。」と制止された。
何事かと思って顔を上げると、マシンの正面でコンパニオンの撮影会みたいのをやっている。
そのコンパニオンの後方での撮影はNGということらしい。
バックショットをいかがわしい用途に使用されることを防止しようということなんだろう。
…いや、そもそもコンパニオンがいたことすら気が付いていなかったし。
バイクしか見てないからね。こっちは。だいたい,女連れだしね。
ちなみに、そのときのGSV-Rの写真がこれ。
来年スズキを去るケニー・ロバーツのマシン。
せっかくだから,他のメーカーのGPマシンもアップしよう。
わざわざ撮ってきたんだし。
まず,いわずとしれたロッシのYZR-M1。
中野真矢のZX-RR。
活躍がめざましいニッキー・ヘイデンのRC211V。
なんと,またがれるっつーんで,10分ほど並んでまたがってきました。
で,ニッキーの顔真似(片方の口角をやたら釣り上げる気持ちの悪い笑顔)をして写真を撮ってきました。
ニッキーって,いい男のような気がするのに,表彰台とかインタビューでは変な顔だよな。
そうそう,ニッキーの台頭の陰で没落気味のマックス・ビアッジ。
来年はレプソルを離れるというハナシもあるみたいだけど。
ビアッジのマシンはサス・メーカーのショーワのブースに展示されていた。
ホンダのブースにばしっと飾ってあるニッキーのマシンにくらべて寂しい扱いのような気も。
ビアッジ好きじゃないからいいんだけど。
GPマシン以外,試作車ではスズキのストラトスフィアが一番いいと思った。
まんまカタナだけど,今見ても斬新なデザインだし。
直6って面白いし。
あとはやっぱりカワサキのZZR1400だよ。
カワサキらしくていいです。
ホンダとヤマハの試作車はあんまり興味をそそられなかったんでカットで。
単なる駄ジャレで。
ちまたではブログが流行ってるようで。
自分の場合は、他人に言いたいことも伝えたいこともまったくないし、発信したい情報もまったくないのだけれど、みんなやってんだし、自分だってやってみてもいいのかなと。
どんどん歳をとるし。もうすぐ三十路だし。備忘録になるし。
なんか事件に巻き込まれたとき、このブログがヒントになって立証できたりとか。
そんな事態になったときには、おれは死んでるんだけど。
つーより、自分が乗ってるバイク、ダブロクで駄ブログっつーのを思いついたから立ち上げてみたっていうだけなんだけど。実は。





