こんにちは！
マッチーです！！！
そろそろ渓流も解禁ですね✨
今年もたくさんの渓流魚に会えるのが待ち遠しいです✨
私をサポートしていただいている、ニュードロワーからも新しいスプーン、マイティが発表されました！
後日インプレ等をお知らせしたいと思います。
テスターになってからスプーンのインプレ記載したことなかったのでそれぞれの簡単なインプレを出してみようかな。
また、城峰釣具店からもロデオクラフトさんのバッカンとクッションが！！！
クッションはもうほぼほぼ完売に近い状態みたいでありがとうございます✨(あんなにあったのに瞬殺ですね。)
それと新しいドラググリスが出るんです！
これ、私も何回か使用したんですがマジで素晴らしいドラググリスなのでこちらもインプレ出したいと思います！
過去のドラググリスとの使い分けが出来る物になってるので、要チェックですよ！
さてさていきなり、最近のタックルセッティングについて記載していきたいと思います！(リールは全てダイワ2000番のノーマルギア)
写真なくてすいません。笑
あとで追加しようかな。笑
タックル1
ロッド ホワイトウルフ６２MＬ(ロデオクラフト)
ライン インテグレーションハード3ポンド(ニュードロワー )
使用するタイミング
放流時 サーチ 1.4グラム以上のスプーン 大きめのクランク
主な使用ルアー
バンナ1.7 1.4(ニュードロワー)
ドーナ2.0 (アングラーズシステム)
シャース2.3(サウリブ)
ノアb ノアボス キューム (ロデオクラフト)
ディープクラピー ワウ40F(ラッキークラフト)
こちらのセッティングはどの釣り場に行っても最初に投げるサーチタックルになってます！
エステル主流になってる昨今のエリアですが、エステルラインの感度は時にはありすぎることにより、より正確な情報を捉えることが出来ない場合があると考えています。
簡単に言うと、糸の伸び率が少ないが故に全ての当たりが大きくなって手元に伝わってしまうもいうこと。(その日の正解ではないのに当たり方は大きいので、そのまま続けてしまう、ナイロンはツンツンバイトと大きい反転バイトの差が大きいので正解を導き出しやすい)
要するにその日の方向性をきちんと定めるには当たりの大きさの違いがよく出る、ナイロンタックルで探っていったほうがいいと自分は思っているわけです。
ナイロンタックルで反転する当たりが出ればそれが大正解なので、ナイロンで釣れてる場合はこのまま続けて、どーしてもショートバイトしか出ない場合はエステルタックルにに移行します。逆に当たりが大きすぎてばれてしまう時や掛かり切らない場合は吸収力の高いナイロンタックルに移行します。
タックル2
ロッド ホワイトウルフ62LーTRZ(ロデオクラフト) or イエローウルフ62Ｌ
ライン インテグレーションハード2.5ポンド(ニュードロワー)orインテグレーションソフト3.0ポンド(ニュードロワー)
使用するタイミング
放流時(サブ) 1.4グラム以上のスプーン 大きめのクランク
主な使用ルアー
バンナ1.7 1.4(ニュードロワー)
ドーナ2.0 (アングラーズシステム)
ディープクラピー ワウ40F つぶあん(ラッキークラフト)などフローティングクランク全般
こちらのタックルは前述の通り、タックル1でバイトを乗せきれない場合に使用します！
基本的に魚のバイトが大きく、吸収力の必要な時に多用します。
特にオープン当初で魚が元気だったりすると手元にドンってバイトが来ることが多いと思うのでふが、そんな時です👍
マッディポンドでは魚の当たりが瞬間的にドンって強いバイトが出る場合が多いので、そんな時にこのセッティングでスイープに合わせてあげると綺麗に乗ってくれますよ！！！
ある程度の速いスピードでリトリーブするクランキングでも無くてはならないセッティングになります！
クラピーやワウなどの浮力高めのクランクでよく弾くなーとかお悩みの方は間違いないセッティングなのでぜひお試しください。
ちなみにこれで掛からない、もしくはバイトがない場合は基本的に速度が合っていなく、スローリトリーブの展開が多いことが多いのでその場合、エステルタックルに移行します。
ちなみにホワイトとイエローの２つを記載してありますが、操作性とより高い吸収力を考えてどっちかを入れています。
操作性重視、魚もそれほど大きくない、飛距離出したい→イエローL
より吸収力重視な場合、魚が大きい場合→ホワイトLトルザイト
ハード2.5ポンドとソフト3ポンドはスプーン重視ならハード、魚のサイズが大きかったりクランキング重視ならソフト、こんな感じでラインは使い分けしてます！
というわけで大まかにナイロンタックル編でした✨
あくまでも個人の意見、またタックルセッティングなのでご参考までに👍
次回は中編になります！！！
飯ネタ
