箇条書きですいません
記録用なので許してください
８：３０病院に電話
前夜からの頻繁な張りだということ、双子だと言うと『すぐ来て下さい』と言われる
心細かったけど、なぜか入院にはならない気がしていたので、入院グッズも持たず１人で運転していく
双子用のＮＳＴが外来にはなく、病棟にしかないから先に診察
１０：２０内診で頚管２７ミリ、子宮口１．５センチくらい開いてるので、入院して２４時間点滴しましょうって言われる
１０：３０車椅子で外来から病棟まで移動
１０：４０初めて、ＮＳＴをつける
赤ちゃんたちの心音を探すためにジェル(？)を塗りたぐられる
助産師さん大苦戦
やっと始まり助産師さんがいなくなったので、この間に実家に連絡
父しか連絡が取れず
父は頼りにならないのに
１１：４０点滴開始
こんな状況でもお腹が空く自分にビックリ
１２：００病室に案内される
４人部屋の４人目
すぐお昼ご飯が運ばれてくる
勝手もわからず周りの方とおしゃべりしながらランチを全部平らげる
採血を３本採られる
保健師さんが赤ちゃんたちの心拍数取りに来る
看護師長さんが挨拶に来る
１４：３０またしてもＮＳＴを取る
１５：１０終わるがグッタリ
仰向け４０分は辛いでしょ？！腰も痛いし、そりゃ張りも少しは出るさ
でも入院時よりはマシになったらしいと聞きかなりホッとする
おやつはワッフルと牛乳
甘いものと牛乳は嫌いな組み合わせ
まだテレビカードを買ってないので牛乳が冷やしておけない
急きょテレビカードを買って牛乳を冷やした
１６：３０助産師さんから家族の病気(高血圧など)のこととかいろいろ聞かれる
喉がかわいたのでお茶を買う
自分で作った麦茶が飲みたい
１６：５０明日の処置の説明を受ける
膣に張り止めと破水しない薬を入れるらしい
１７：３０主治医登場
１日中、手術だったと噂の先生は疲れ気味に見えた
旦那さんが来たらまた説明しますって去っていった
１７：４５旦那さんと義母到着
私の車を持って帰らなくちゃいけないので二人で来てもらった
冷蔵庫の電源が入ってなかったので旦那さんにやってもらう
大部屋は静かなのでラウンジで話す
１８：４０義母帰る
１８：４５主治医からの説明
とにかく３５週までは持たせたいということ
出産まで入院決定ということ
明日から毎日膣に薬を入れることを二人で聞いて説明の紙にサイン(詳しくは別記事にします)
病棟内の移動に車椅子を使用
旦那さんが『この距離、車椅子なんだ』と笑ってる
１９：１５夕飯
だいぶ品数少ない感じだけど、たいしてお腹も空いてないので少し残す
お昼ご飯食べ過ぎた？
１９：４０ヘモグロビンが１０を切ったので鉄剤(フェロミア５０㍉㌘)が処方され、朝晩食後飲むことになる
検温、血圧、心音確認
ほんとにトイレしか行ってはいけないらしい
ラウンジに行くのも自分で食べたお膳を片付けるのもダメらしい
そんなに安静にしてなきゃいけないんだとかなりビビる
１９：５０旦那帰る
母とメールのやりとり
明日はいろいろ買って来てくれるらしい
２１：３５消灯
頭のライトをみんなつけてるからつけたかったのにベッドにはさまれてて取れない
暗い中、DSをやる
２３：００飽きたし目が疲れたので旦那とのメールを楽しむ
なんだか張りをちょっと感じる
この病院で産めなくなっちゃうのかと不安になる
２３：３０全員が電気とテレビを消したので私も寝ないとと焦る
寝れるわけもなく、初めて自分の携帯をネットやり放題のプランに変更する
２４：３０iPodでオルゴールを聞きながらやっと寝れる
次の日に続く