※Blogに書こうか迷いましたが
金曜日、地元市民課ととのやりとりを報告。
地元市役所の市民課からハガキが15時過ぎに
転送され届いたが
母親が、マイナンバーカードの申請後に
取りに来ていないので取りに来てください
というもの。
去年にも届いて、母親は養護施設に入って
アルツハイマーで認識もないのに
どうするですか?と問い合わせして
紙の保険証が本当になくなるか?確定して
いなかったので保留になっていたものが、
再び。
親父は施設に入って、マイナンバーの申請していない。
マイナンバーカードは直接本人が取りに
来てもらわないと言う。
施設に入ってアルツハイマーで取りに
行かれないと説明。
委任状を白い紙に作成し、拇印で構わないと
しゃちほこばった言い方。
「委任状と書いてマイナンバーカードの
受け取り•作成を息子である○○○○に
委任する。」で、いいか?と•••
委任状に関して、折り返し連絡すると言う。
市民課内で話しあったのでしょう?結果、養護施設まで市民課の人間が行って
母親に手渡し、父親の写真も撮影するという。
立ち会ってもらえるか?という、折り返しの電話。
※自分の地元(隣り町)市民課の対応の
ホンの1例です。
いろんな理由で親のマイナンバーカードを
作れていない方ヘの参考にして
いただければと思います。