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ヴァーチャル・バー・カークウォール スコットランド一人旅

初めての海外一人旅、一人旅だからこそ意味がある。
ウイスキー蒸留所やスコットランドの歩き方、
単なる旅行記ではなく、一人旅をしたい人のブログです。

(10)準備編7(ネット)

世の中便利になりましたね。
無料で、しかも、パソコンひとつあれば世界中の情報がすぐにわかるようになったんですからね。

下調べをする時は、ネットでの情報収集が一番助かりました。
お役に立ちそうなサイトを順次アップしますがあまり利用しないで、自分で探して下さい。

これから予定を立てて行く訳ですが、まず最初に、外務省のサイトで渡航先の危険情報など確認をして下さい。
イギリスは比較的治安は良いのですが、テロの標的になっている国なので注意は必要です。

英国官公庁のサイトも確認をして下さい。
イギリスの場合は英国政府のサイト、イングランド、スコットランド、北アイルランド、ウエールズ、そしてその下の地域のサイトと色々有ります。それらも良く見ておくと日本ではわからない情報が手に入るでしょう。あとイベントなども載っているので、見ておいて損はないですね。

忘れていました。これらのサイトは英語のサイトが含まれています。英語のサイトは
翻訳サイトで、翻訳しましょう。しかし、精度は高く無いので大体わかれば良しとしましょう。

これからは海外のサイトを見たり海外とのメールのやり取りをします。その様な時は翻訳サイトを使って日本語に翻訳して下さい。

そして、情報収集で基本になるのはYahoo UK & Ireland(英語)URL http://uk.yahoo.com/ です。

たとえば、B&Bの情報も地球の歩き方に載っていたり、日本のサイトで検索が可能ですが、料金がやや高く数も載っていません。
そんな時はイギリスヤフーで「B&B」と検索すると、ホテルの予約サイトがいくつも出てきます。

地球の歩き方
http://www.arukikata.co.jp/

海外旅行に行く為の情報が詰まっています。必ず見る事をおすすめします。

その他、各官公庁のサイトと各地方のサイトそして、蒸留所など観光施設のサイトもチェックしてください。

蒸留所や観光施設のサイトにはアクセスが載っています。
蒸留所では車で来るのを前提としているサイトが多いので、公共交通機関でいく場合は直接問い合わせたほうが良いでしょう。

ここまで来るとなんとなく、どのようなところに行くか全体像が見えてくると思います。
しかし、この後日程や予算に合わせて変えていかなければなりません。
そのためには実際の移動時間と料金を交通手段に合わせて調べてます。
(9)準備編6(英会話2)

これから予定を立てる時も同じ事が言えるのですが、自分の中でシュミレーションする事が大切です。英語を1から勉強する時間が無いので、自分がこれから体験する事をイメージし、必要と思われる物だけ記憶しましょう。

そんなことを言っても、相手の言う事が全くわからない、と言う人は英和と和英辞典を持って行き相手に渡し単語で会話する方法が良いのでは無いでしょうか。あと、指差し英会話の本が有ります。

海外に行って、その土地の人とペラペラと会話が出来る事が理想ですが、いきなりそのレベルになれと言われても無理です。
ここで求められているレベルは行きたい所に行き、買いたい物を買う、こちらから一方向な会話レベルでじゅうぶんです。

そのためには、トラベル英会話の本で必要最低限の会話だけ覚えるだけで良いです。
その本がポケットサイズならすぐに取り出せるようにしていれば良いし、そうでなけば忘れた時ように必要な所だけメモしましょう。

一番重要な事を書き忘れていました。
英語を喋るのに一番重要な事は度胸です。

何とか通じます。
相手もわかろうとしてくれます。
わからない時は仕方がない

移動して、飯を食って、寝れれば何とかなります。
(8)準備編5(英会話1)

それでは、最大の心配事の英会話についてです。

それぞれ英会話のレベルがあるので、全ての人に当てはまるかは
わかりません。
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私の英会話のレベルは5段階に分けたとしたら2ではないでしょうか。
0ではないですが、相手の話している内容の1、2個の知っている単語を聞いて何とか理解するレベルです。

話すにしても文法など関係なく、単語の羅列でしか話せません。(ただ、発音は良いらしいです。(^^))

私が英会話の勉強に使ったのは、昔に買った小林克哉のアメリ缶と言う教材です。これがベストと言う訳ではなくあったから使っただけです。現在は発売されてないみたいですので、欲しい方はヤフオクで購入すると良いでしょう。

これに変わる物はトラベル英会話の本でCD付きの物を買って下さい。

これを携帯プレーヤーに入れ、ひたすら聞いて覚えるだけです。と書くと、「え~」と言われそうですが、基本はひたすら、覚えるだけです。

全て覚えるとなると大変なので、必要となるであろうと思う所だけ暗記して下さい。

トラベル英会話の本ではシチュエーション別に書かれているので自分の必要な所だけ携帯プレーヤーに入れても良いですし、パソコンで音声編集出来る人は、編集しても良いでしょう。

実際に覚えるフレーズはそんなに多くはないと思います。そして、幾つかのパターンがあると思いますので、覚えるのは難しくはないと思います。
(7)準備編4(書籍)
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最初に、どこに行きたいかを考えました。

しかし、それは今の知識だけで考えたことなので、その他にもっと面白いところがあるかもしれません。
その為に情報を得るための本を買いました。

基本の本は地球の歩き方(イギリス、スコットランド、アイルランド)

この本にはその国の基本的なデータから観光地はもちろん海外旅行の注意など、この本一冊あればいろいろなことがわかります。

買ってから特に前後のジェネラル・インフォメーションと旅の準備とテクニックを熟読しましょう。

ジェネラル・インフォメーションにはその国の基本データ、通貨などが書かれていま
す。旅の準備とテクニックはとても重要です。旅程を決めるときに何度も見ることに
なるでしょう。

その他、蒸留所の本はモルトウィスキー・コンパニオンが良いです。
この本にはサイトのアドレスやビジター・センターの有る無しが記載されているので
参考になるでしょう。

しかし、これらの本を旅行に何冊も持っていくことはできないので必要な所だけコピーしておくと便利です。

iphoneやモバイルパソコンがあればその中にスキャンしておけば最高ですね。

地球の歩き方で行きたい場所の詳しい事を調べました。
そして、その地域の他の観光スポットなどもチェックし、次にすべてのページに目を
通してその他に行きたい場所がないかも調べました。

ちなみに私は地球の歩き方イギリス、スコットランド、アイルランド3冊を持って行きました。

そして、重要なのは英語本です。
私は英語本は2冊、辞書とトラベル英会話の本を買いました。
英語勉強法は別の機会に記します。

その他にも色々と買いましたが、最低限必要な物は以上だと思います。後はネットで色々な情報を集めましょう。
(6)ホテルの種類

あなたが金持ちでお金の事を気にしないと言うなら、普通にホテルに止まれば良いと思います。
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庶民がイギリス一人旅をする場合、宿泊場所は通常B&B、ゲストハウス、ユースホステルではないでしょうか?

B&Bはベッド&ブレックファーストの略で朝食だけ付いた宿泊施設です。その朝食もイングリッシュ・ブレックファーストだとパンも白パン黒パン、ソーセージ、ベーコン、玉子(スクランブル、目玉焼き)、サラダやシリアルが取り放題で他に果物、飲み物はコーヒー、紅茶にジュース。
全部頼むと大変な事になります。

B&Bにもホテルではないかと思う所から日本で言うペンションや民宿の様な所など有ります。宿泊代も様々です。

ダフタウンで泊まったB&Bは普通の民家で、おじいちゃんとおばあちゃんが自宅の空き部屋を使って営業している雰囲気でした。それはそれで良かったですよ。

ロンドンで泊まったB&Bは屋根裏部屋の様な所に菓子パンみたいのが付いているだけでした。

ゲストハウスは一般的には安宿で、外国人旅行者のバックパッカーが泊まるイメージがあるのですが、私の中ではイギリスでは高級宿泊所のイメージが有ります。古城を使ったゲストハウスも有ります。

ユースホステルは書かなくても分かると思います。わからない方は調べて下さい。

料金も様々ですが、相対的に田舎(スコットランド北部)は安く、街になると高くなります。

自分の懐に合わせて選ぶと良いでしょう。
(5)準備編3(ノート)
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私はイギリスに行った時はノートを2冊用意しました。

1冊はルーズリーフで予定を書き込んだり、ポケットを用意しチケットを入れたりしました。(最近はEチケットが増えています。)そのルーズリーフを使ってこれから予定を立てていきます。

もう一冊はポケットに入るメモ帳です。こちらは、トラベル英会話の本から抜き出した文を書いておいたり、緊急連絡先、カード番号など書いておくと便利です。
日記や使ったお金の金額を書いて下さい。
海外ではお金の感覚が普段とは違うので、小遣い帳として使っても良いでしょう。
地図を書いてもらう時にも便利です。

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(4)準備編2(最初にする事)

行くと決めたらすぐにやってほしいこと。
1. パスポートを持っていない人はすぐにパスポートの申請をしてください。

各都道府県のパスポートの窓口で申請してください。
最近は早くできるようになりましたが、早いに越したことはないでしょう。

パスポートを申請すると、よし行くぞと言う覚悟が出来ると思います。

外務省パスポート担当窓口一覧表

2. 海外よりお金を引き出せる銀行に口座を作る。

私の場合はもともと新生銀行に口座を持っていたのですが、最初はこんなサービスがあることを知りませんでした。
自分の持っているキャッシュカードが海外で使えるか確認をして下さい。
海外のATMで自分の口座から簡単にお金を引き出すことができると、トラベラーズチェックや多額の現金を持っていくよりはるかに安全で手間がかかりません。

3. 国際運転免許証の申請

レンタカーを借りる予定の人は早く取りに行ったほうが良いでしょう。
私は車を運転する予定がなかったのでとりませんでした。
(自分で調べてください。)

4. クレジットカードの用意

海外ではクレジットカードが当たり前になっています。普段の支払いや緊急時(お金がなくなった)の支払いに使っても良いのですが、クレジットカードに付随している便利な機能を使います。

イギリスに案内デスクを持っているカード会社のカードを用意して下さい。
対応出来ない緊急時の連絡や現地情報の収集に使えます。
持っているだけでも、安心出来ると思います。

その他にも色々と有りますが、地球の歩き方のサイトも見ておくと便利です。

Virtual Bar KIRKWALL(3)準備編1(どこへ行く?)

どこに行きたいの?
どこに何をしに行くのか
時間や予算を考えずにどこに何をしに行きたいか考えました。

前回、スコットランドに行ったときは蒸留所にも行っていないですし、ほとんど観光
もしていませんでした。

ですので今回は蒸留所を回る。しかし、英語力のない私は蒸留所で細かい質問をしたくても説明された英語が理解できないのでとにかくいろいろな蒸留所に行って、その雰囲気を味わう。それらの町がどのような町かを見る。

ロンドンをベタに観光する。

ダフタウンには行こうと思いましたが、それ以外で日本人のあまり行っていない所にも行ってみたいと思いました。

オークニー諸島、グレンモーレンジー蒸留所、ダフタウン、グレンタレット蒸留所
(これについては後日説明します。)、アイラ島、エジンバラ、ダブリン、ペンダーリン蒸留所、ストーンヘンジ、ロンドン

アイルランドではギネスの工場に行ってみたい!
友人がギネスの工場見学に行ったとき、その入場券がギネスの液体が入ったプラスチックの塊だったので、それがほしい。

以上が私の行きたい場所でした。

そして、それらの場所がどこにあってどのように行くのかを調べました。

(2)プロローグ2


私がなぜスコットランドに行くかといえば、バーテンダーとしてお客様に何を伝えるとスコッチ・ウイスキーを好きになっていただけるか、スコットランドに行ってみたなと思っていただけるかです。

だから、スコットランドの空気感やこんなにすばらしい場所でスコッチ・ウイスキーが作られているのかということを体で感じてみたかったのです。

だから、行って来た私が特に主張したいのは一人で行くべし!という事。

多くの人が、グループで行き、レンタカーを借りて蒸留所を回っているみたいですが、私が行って思ったのは電車バスなどを使い一人出回ったほうが面白い。勉強になる。

レンタカーを使うと誰かが飲むことができないし、グループで行くと人に頼ってしまってすばらしい経験ができません。



蒸留所を回るツアーが日本からもありますが、効率よく回れて、通訳もあってそれはそれでよいのですが、自分で下調べをし、現地でちょっとしたトラブルに巻き込まれるのもバーテンダーとして大きな財産になります。

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英語がわからない?
単語の羅列でOK!スコットランドの人はやさしい人が多いです。

トラブルが怖い!
命の危険や怪我がなければOK!
そのための準備もすればいいじゃないですか!

一回り大きくなって帰ってこれますよ。

このサイトを見てスコットランドに行くのに役立てて欲しいのですが、それ以外に、実際に行かなくても、プランニングするだけでも楽しめます。その上、バーテンダーやイギリスに関係する仕事をしているなら勉強になりますよ。

すべてを書くには時間がかかると思いますが、がんばって書いていきたいと思います。
少しでも見ていただいた方の参考になればうれしく思います。

ここでは、私がスコットランドに行った経験を元に書いていますが、他の地域でも同じ事が言えると思います。

尚、数年前の話で書いていますので、現在とは変わっている事が有りますので、ご自分で調べて確認をして下さい。

このサイトを見て、スコットランドに行ったが違うかったなどのクレームは受け付けません。最終的に自己責任で調べて下さい。トラブルも生きて帰ってくれば楽しい思い出になります。それくらいの心構えで行って下さい。


Virtual Bar KIRKWALL(1)スコットランド一人旅


1990年頃に初めての海外旅行としてスコットランドに行った事があります。

当時働いていた店から研修をかねて、グラスゴーで開かれるウィスキーのオークションに参加するためでした。

その時は3人で旅で、その内1人は英語が堪能だったので、私は何も考えずに行くことができました。
会話も日程もすべて人任せでしたが、初めての海外旅行は良い経験なりました。しかし、オークションに参加することがメインなので、蒸留所にも行かず観光もほとんどすることができませんでした。

私はもともと出不精なので海外に一人で行くことなんてまったく考えていませんでした。

2008年の4月まで働いていた店をやめることになり、少しゆっくりしたいと考えたのですが、この機会を逃せばもうスコットランドに行く機会が訪れないのではと考えスコットランド行きを決意しました。

決意をしたのが3月末で、4月末日に退社し5月にスコットランドに行き6月から新しい仕事を始める。だから、ゆっくりと予定を立てている暇はありませんでした。

どのような所に行くとか、予算や、一番の問題の英語。などなど、やることが山ほどありました。

インターネットでスコットランドに行った人のサイトを見て予定を組もうとしたのですが、行ってからの蒸留所のことを書いているサイトが多く、初めての海外一人旅には物足りませんでした。

そこで、このサイトでは行く前の準備から行ってからのちょっとしたポイントなどを書いてみたいと思います。

ウイスキーの情報やそれぞれの蒸留所ではどのような作り方をしているとか、専門的なことはほかのサイトを見るか専門誌でも開いて読んでください。