昨日、東京文化会館にて、東京二期会「蝶々夫人」のオペラを観ました。まだ、21日まで開演致しますので、ネタバレにならないように致しますが、先ず、演出でオペラを観る時代 良く上演されるオペラは特に感じました 宮本亜門さんの演出はとても納得がいき、ピンカートンの位置付け、蝶々さんがただ可哀想な人を超えてしまう ・・・。指揮のダン・エッティンガーさんのテンポ感 ハミングコーラスのテンポ、音楽は、このオペラの哀しみを象徴しているかのよう 忘れないようにブログに残しておきます。💓