あの男の実家(兼会社)

徒歩1分

 

自宅の周りも仕事用駐車場と義親の土地という環境

自宅から会社が見えることはないが

目を瞑ってても行ける距離

 

元は結婚して直ぐにそこで生活が始まり

子供達が生まれて6歳と2歳になるまで育てた2階の部屋(2部屋ある)

 

 

あの男と私の結婚を機に義両親が改装して

2階の2部屋は私たちの部屋となった

 

片方は寝室に

大きい方の部屋にソファーやテーブルを置いて居間のように使っていた

 

 

 

その今も置いてある結婚を機に買ったソファーで

2人の子供を授乳し

義両親や義兄家族の問題を抱えながらも子供達を6年間育てた

 

 

 

が、その思い出の部屋は

今や、子供が生まれて幼少期までの神聖なる空気感とは真反対の

ゴミと蓄積された埃と

正常な人間にはどう逆立ちしても一生縁がない極悪・至悪な物でまみれた

 

汚物部屋になっている(💩の方が綺麗)

 

 

 

黒っぽい茶色で木製の床は

あの男が歩かない面は埃が蓄積して真っ白

 

黒い蜘蛛の巣や埃の塊が壁や部屋の隅にぶら下がり

数百本のメチャクチャに散乱した昔のカセットテープも埃まみれ

使えない古いテレビは埃の塊化してる上に物置台になり

 

風俗用のレースやフリルが付いた黄色や赤、黒や紫などの色とりどりのブリーフが数十枚あるが

これは大事らしく

備え付けの収納庫(元は押し入れ)を使わずに

その収納庫の前にプラ制の収納タンスを置いて、そこに収納してある

 

下品で年齢不相応な服類も山のようにあり

安物のハンガーラックに山のようにかけてある

他の服は畳んであるものの、障害脳のせいで物の配置ができないのか?

そこいら中に区別無く重ねて置いてある

 

その他に、1階居間にも山のように服を置いてあり

玄関もあの男のもので溢れかえっている

 

義母が生きていた時

「玄関だけは綺麗にしないとダメ」と言っていたのに

死んでしまえばどうでもいいらしく

 

玄関前にある階段もゴミと埃と物だらけ

ヘアースプレーが袋に何本も入ったまま

何かの精力剤?の箱が何箱も

ドライヤー

食べ物

女の子供の専門学校のパンフレット

請求書の束

ブラシやクシ

整髪料

栄養ドリンク

マスクの箱・・・・

他にも訳のわからないもので階段の5〜6段が占拠されている

2階に上がるために足を置くスペースしか空いてない

 

さらに階段の下にも何かの箱が何箱もあり

階段横にも何かが入った段ボールが何列も何箱も背の高さまで積み上げてあり

玄関床にはあの男の靴類も20足くらいが出しっぱで放置

親の靴は裏玄関にしかない

 

そして、トイレが玄関横にあるのだが

そのトイレに爺が設置するトイレボールの悪臭が充満していて

そこに行くだけで服にニオイがつくほど臭い

 

その悪臭まみれの物だらけで汚すぎる玄関・階段から2階に行くと

風俗で使うものを隠している汚い部屋

 

あの男が汚したソファーには常に数十万〜数百万の金

爺からもらっている自分の金なのか、会社の金なのかわからんが

ティッシュ箱の下に置いてある。

 

もちろん、見る度に数万〜数十万単位で減っている

 

その金の前にファ〇〇ー製のバイ〇〇ラのプラ瓶(30錠は入ってるはず)が転がっており

ちょっと前までは偽物のバイ〇〇ラが小さい箱に5〜6錠だけ入っていたが

先週、見に行ったら

おそらく数万はするであろうファ〇〇ー製のバイアグラに変わっていた

 

それから女や風俗女へのプレゼント(有名メーカーのハート型ピンクのブラシや幼稚な趣味のお菓子)や貰ったもの

気持ちの悪い羽根がついたベネチア風の黒っぽい仮面

もらったチョコの空き箱が数個

あの男がカッコつけたい時に身につけるスカーフ類が数枚

これらがいつも座面に置いてある

 

そのソファーの足元には

風俗で使うのか?女と使うのか?

大人のオモチャなる紫色のバイブが紙袋に入れて置いてある

 

ソファー左横から前には

海賊版であろうアダルトDVDが数百枚は入っている段ボールや

風俗に行ってきた日を書き込んでいる終わった月のカレンダー(3〜4年前から置きっぱなしになっている)が何枚もあり

 

アダルトDVDの前には

風俗で使う道具や下着、安物のそれ用のブーツなどを入れてセットにしてある箱が3箱くらい

 

それ以外は、ワコールから買う下着が入っていたであろう箱と伝票を何箱も散乱させ

親からせしめた金や証券会社の書類も埃だらけのまま

汚い床に放置

 

2月のバレンタインの頃には

風俗女が自分の客に渡す、300円程度のチョコレートが3〜4個

それに・・・

多分団地女からもらったであろう所帯じみたオバさんが好む地元三流メーカーの

見たことがないチョコレートの箱

これはどう考えても風俗女の選ぶものではない

激安スーパーのワゴンで売ってるようなチョコ

気のも利かないし、センスの無いババアというのが伝わるチョコ

 

あんなものを貰って喜ぶ男ではないが

二重苦の障害脳で不倫脳の状態だから

”あばたもえくぼ”としか感じてないというのがよくわかる

もしかすると、団地女は男の母親と似てるのではないだろうか?と思う

 

それから

壁には風俗に行った日カレンダー

 

風俗に行った日に

店の名前

風俗女の名前

使った金と持っていたプレゼントを書き込んである

 

もちろん証拠として定期的に写メしてある

 

 

そして

とんでもない悪臭

 

マジで数分と居られない程の悪臭で

本当に吐きそうになるから2〜3分しか居られない

 

そんな所に大金を置くのだから、同じお金でも運が悪いお金でしかない

悪い運がついたお金を悪い事に使う

 

悪の巣窟

 

そんな金で何かを買ってやったと言い

 

それに対して礼を言わないと怒る男

 

団地女は必要以上に礼を言うのだろう

身も心も汚い生き物が汚い運の悪い金で買ってくるものを

飛び上がって喜んで見せて

あのバカを騙して良い気分にさせて

毎日、自分の言いなりにしている

 

近所のズル賢い連中と酒飲み友達になって

踊らされて騙されて家の財産を奪われ

男の母親を根拠なく攻撃して暴れまくり

医療施設に入院させられ

そこでも暴れるから手足を拘束されていた自分の祖父と同じになっている事に

全く気づかない脳

 

どうすることが正解なのか

 

ただでさえ障害脳なのに

不貞を働くことで勝手に自分で自分にストレスを与えて悪化してる状態で

何も話が通じない

 

言語が違う国の人と話すより話が通じ無い異常者

 

 

あの部屋が全てを表している