これは、ソフトウェア開発で使われる『アジャイル』という手法で、今では多くの企業でも仕事を進める手法として採用されている。
こと、私が勤める会社でもアジャイル的活動はおこなっているが、確かに検討し始めてからアウトプットまでのスピードが速い。
しかも、『だいたい、一部は満たせてる』ので、全然ダメじゃんコレ!!とはならない。
もう少しここをこうした方がいいね!とか、ここ変えたらもっと違う形になるんじゃない?みたいなコミュニケーションが普通に起こってくる。
多分、初めから『完璧』を追求すると、そういう会話にもならないだろう。
『車』を作ることでよく例えられているが、ユーザーの欲求が、『移動手段』だとしたら、まずはスケートボードを提供してみる。
まぁ自分の意思で、歩くよりも楽になったからいいか、というぐらいだが、ここで『車』を作ることを目的に、同じ時間軸で出来上がった車のタイヤだけを提供しても、ユーザーは一切満足しないだろう。
次に、もっと自分の意思で楽に移動ができたら、ということでハンドルを付けてキックボードにしてみる、さらに、ということで、ペダルを付けて自転車に、次はバイクに、そして車に…
という流れでユーザーの要求を受けてどんどんアウトプットの質を高めていく、それがアジャイル的思考と言われるものだ。
最近私が始めたこのブログや、Twitterでの活動もそうかなと思う。
どんどんトライして、エラーして、周りの意見を聞きながら、自分が作り上げたいものに向かって進んでいければいいんだ!と感じた今日この頃。
今日も、『脱・不動力』で頑張らせていただきます。


