6月8日は、自分にとっては深い思いのある日です。
明日が、おふくろの命日！
体調が悪く病院に行ってから親父の作ったうどんを食べて、夜の9時半ごろ親父と二人で2階の自宅にゆっくりと上がっていきました。
その後ろ姿が最後でした。
もう少し何かしてやれることがあったのでは？
正直そういう思いもなくはないですが、このコロナの渦中で生きていたらどうなっていたのか？
そういう思いもあります。
落ち込んでいて心配だった親父も、今は元気になり時々そんな話もできるようになりました。
親父の料理の腕も上がりましたよ。
今日は、コロナの1回目の接種の予約の日です。
親父におふくろの分まで、長生きしてもらえるようにとそんな思いで朝から仏壇に手を合わせました。
スパイクカスタマイズ！アメリカンタイプのスパイクへの後付け紐カバーのリピート
今日は、こちらのお話の続きです。
これが、取り付け完了後の写真です。
サッカースパイクのベロタンカット加工でもそうですが！
いつも悩むのは、本体との位置のバランスです。
親指側が当然ですが、アウトサイドよりも高くなっているからか？
全く中央にセンターをとると、やや外側にベロタンがついているように見えるんですよねぇ～
そういったことは、感覚？感性？の問題なのでなかなか説明が難しいです。
取り付け後には、タフトゥー加工です。
溶剤がパーツにつかないように、養生をしての加工になります。
完成品は、また次回です。
昨年のブログ記事を見ていると～
工房で物づくりをしていたようですね。
今年は、学校販売がありましたが、、、
それ以外は、同じような生活です。
来年は、変わっていますように♪
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