いのちは合体・変形だ!

※河森正治氏を紹介

2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)

テーマ事業プロデューサー。

マクロスシリーズ監督・メカデザイナー

 

 

EXPO2025大阪・関西万博

シグネチャーパビリオン

「いのちめぐる冒険」

THEME SYMBOL

いのちの球

あらゆるいのちには上も下もない。

生物多様性を合体・変形させた象徴、

それが『いのちの球』

 

EXHIBITION GUIDE

call 01:超時空シアター

最新のMR/VRで体感する
いのちをめぐる冒険物語

30人で同時体験する現実と仮想空間が

融合したXRクロスリアリティ。

今ここに共に生きるすべての

いのちをめぐる祝祭の物語。

 

超時空シアター「499秒わたしの合体」

 

call02:ANIMA!

映像と音楽と振動がシンクロ
全身で感じるいのちのミュージカル

時空を超えたいのちの連鎖。いのちの持つ躍動感、

凄まじさ、愛おしさ、そして誰もが

いのちの繋がりの一部であることを体感する

全く新しい没入型空間。

 

call03:宇宙の窓

4mの巨大ビジョンに映し出す
いのちの輝き

3万6千km離れた場所から見る今日の地球、

卵の中で成長してゆく生命の姿など、

人間の感覚器官では捉えられない時空スケールで

撮影した超高精細映像を、

4m四方の巨大ビジョンに映し出す。

 

call04:無限メタモルフォーゼ

 

小さな世界で引き継がれる
いのちのドラマ

生物が死に、分解されていくなかで、

微生物など他の生命が成長する。

日常の中に密かに存在しながら、

私たちの目に隠された生命が織りなす

物質循環のプロセスを目の当たりにする。

アーティスト Mikiko Kamada氏プロデュース作品。

 

PRODUCER

※河森 正治氏

 

今、ここに共に生きる奇跡
A miracle living now and here together
はかなくて、尊くて、力強くて、
愛おしくて、美しいいのちの輝きと、
宇宙・海洋・大地に宿る
あらゆるいのちのつながりを表現。

人間中心からいのち中心へのパラダイムシフトと、
いのちを守り育てることの大切さを
訴求することを目指します。

 

ARCHITECTURAL CONCEPT

建築コンセプト
いのちの礁

 

ATTENDANT UNIFORM

アテンダントユニフォーム

生態系に想いを馳せる
サステナブル素材のユニフォーム

制服をモチーフとした特徴的なデザインは、

河森正治が長年タッグを組んできた江端里沙氏。

 

PROJECT THEME

いきもの探しはデカルチャー!

共同プロジェクトのテーマは
Nature Positive生物多様性の回復

 

TALK SESSION

富野 由悠季氏

速水奨氏

May'n

 

空飛ぶミャクミャク

空飛ぶミャクミャク

変形機構構想 LEGO試作

小林康之さん協力のもと作られた原型試作品

「可変ミャクミャク ノーマルモード」

「可変ミャクミャク 空飛ぶ自動車モード」

非変形バージョンは

「SHOJI KAWAMORI 空飛ぶミャクミャクコレクション」

としてEXPO2025会場で随時販売予定


2025年日本国際博覧会:略称大阪・関西万博

EXPOは英語で博覧会【exposition】の短縮形

開催期間2025/4/13~10/13(184日間)