桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)は、
神経の高ぶりを鎮め、気力をつける漢方です。
神経症や不眠、夜尿症、動悸などの改善に使用されます。
以下の7種類の生薬で構成されています。
・桂皮(けいひ)
・竜骨(りゅうこつ)
・牡蛎(ぼれい)
・芍薬(しゃくやく)
・生姜(しょうきょう)
・大棗(たいそう)
・甘草(かんぞう)
桂皮(けいひ)には穏やかな発汗作用があり、
竜骨(りゅうこつ)、牡蛎(ぼれい)には気分を落ち着ける作用、
芍薬(しゃくやく)には痛みを和らげる作用、
生姜(しょうきょう)には身体を温める作用があります。
桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)を使用し、
「気」の状態を良くすると、白髪の改善にも効果が期待できます。
体力が弱めで精神的にも繊細な方にオススメの漢方です。
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