2019年1月~3月 若おじが衝撃を受けたインディーズバンド まとめ
今年度に入って、若おじはかなりの本数のライブに足を運びました。
そこで、本当に良かったバンドを厳選して皆様に共有したいと思います。
1、INNOSENT in FORMAL
映画のスクリーンの中から飛び出してきたロックバンド INNOSENT in FORMAL。
初めて見たのは2019年2月9日(土)に大阪で行われたMiMiNOKO ROCK FES JAPAN in OSAKA 2019。
そこで若おじは1年に1回あるかどうかの衝撃を受けることになります。
今後の日本のバンドシーンの流れをつくる1バンドになるんじゃないかと予想しています。
ライブを見に行こうと思ったきっかけはMV「Highway」を見て。
音作りやラップも好きでしたし、MVの雰囲気も独特で気になって見に行きました。
INNOSENT in FORMAL 「Highway」
ミミノコはリハーサルから見ていたのですが、Highwayのイメージで見に行ったら、めちゃくちゃハードなサウンドが流れていてビックリしました。
その時は「Riff」等が公開された直後だったので、僕のリサーチが追いついておらず、そんなサウンドで攻撃してくるバンドだとは思いもせず…(笑)
もしかしたら、そのおかげで更に強い衝撃を受けることができたのかもしれないですけどね。
INNOSENT in FORMAL 「Riff」
リハーサルだけでもお腹がいっぱいになるんじゃないかと思うくらいの衝撃だったのですが、本番は本番でパフォーマンスが格好良くて素晴らしかったです。
また、彼らの遊び心をステージから感じることができるのも面白かったです。
ステージ上には、映画内の彼らが所持しているアイテムであるチュッパチャップスツリーや熊のぬいぐるみがあったり、
「Jackin' Rock Beats」という楽曲では、過去のロックスター達の名リフを散りばめられています。
INNOSENT in FORMAL 「Jackin' Rock Beats」
今後、楽曲や映像作品の在り方が変わっていく中で、バンドのコンセプトの独創性や明確さだったり、作品やステージのアート性の強さが求められるのではないか。
そう、若おじは感じています。
その予兆を顕著に表しているのがKing Gnuで、彼らが現れる前だとサカナクションなんかが該当するんじゃないかなと思います。
そして、その流れに乗ってくるバンドの1つがINNOSENT in FORMALなんじゃないかと私は感じています。
是非、彼らのライブを見に行ってみてください。
また、今後、彼らのコンセプトである「映画」の世界観をMV以外の作品で楽しめる日が来るのを楽しみにしています。
2、82回目の終身刑
初めてライブを見たのは2019年2月13日(水)に開催された東京のちょこフェス。
色んなバンドマンに82回目の終身刑は格好良いから見ておいたほうが良いという話を聞いていたので、非常に楽しみにしていました。
一言で言うと「完成度が高い」。
まず、バンドのコンセプトも面白いですし、コンセプトに合わせた楽曲もとても格好良い。
82回目の終身刑 「八つの大罪」
そして、何よりもステージがすごい。
演奏も上手いですし、Vo.葉月さんの力強い歌、そしてマニピュレーターの優美さん・ダンサーのてのひらえるさんがタイプの違うダンスを踊りながらステージ中を暴れまわる姿は大迫力です。
てのひらえるさんがHP内で「バンドにダンサーが入ると最強になる事を魅せたい!身体全部が楽器です。見て聴く音楽になる!」と書かれているのですが納得です。
【82回目の終身刑】UZMK presents. 『Effected ☆ fuck ups』9巻目【2018.12.1@アメリカ村DROP】
また、彼女らのライブでは「女性限定エリア」が設けられるなど、あらゆるファンの方への配慮も感じられて凄く良いなと思いました。
企画力、表現力、音楽の質、どれを取っても申し分なく、単純に「バンドとして良かった」と感じました。
今後の活躍が非常に楽しみです。
3.LINE wanna be Anchors
現在では珍しい程に歌謡曲的なエッセンスを主体としたロックバンド。
正直に言うと、若おじの活動を始める前から応援しているバンドなのですが、贔屓目なしにここで紹介したいのはミミノコ大阪のライブを見たことにあります。
THURSDAY'S YOUTHの出演がキャンセルになり、急遽代わりにバンド編成で出演することになったのですが、そのライブのパフォーマンスが素晴らしかったです。
まず、急遽決まったライブだというのに、非常にレベルの高いパフォーマンスを行ったことには彼らのカリスマ性を強く感じました。
また、新メンバーの横田を迎えてから約半年の間に、新しいサウンドとして完成されていた過去の曲達の存在に驚きました。
LINE wanna be Anchors 「GET BUSY」
そして、更なる驚きを与えたのが3/20(水)に発売された4th mini album「NERO」。
今までのバンドサウンドに加えて、同期を多用したサウンドに仕上がっている。
LINE wanna be Anchors 「Narcissus」
また、このアルバムを発売するにあたって「NERO」豪華盤の発売、MV「GET BUSY」のプレミア公開の実施、サブスクリプション配信等、様々な仕掛けも行っている。
新しい音楽の在り方を彼らの音楽と共に楽しむというのもひとつの楽しみ方なのではないかと思っています。
4.aint
[Alexandros]らを輩出しているRX-RECORDS所属の福岡のバンド。
初めて見たのは2月8日(金)にLIVE SQUARE 2nd LINEでの企画にて。
ボーカル3人、ギター3人、ベース1人、ドラム1人という非常に面白い編成。
空間のエフェクトを多用し、ギターのハモり等で音の立体感を演出しています。
aint 「アカシ」
また、MVからもお分かり頂けると思いますが、ベースの清風さんのシャウトが非常に新しい。
彼らの独創的な世界観はとても魅力的ですし、各メンバーの演奏力が非常に高いので、今後生み出される新たな作品が楽しみです。
aint「Alnitia」
なかなか、関西で見ることはできないので、出演しているフェスがあったら必ず見に行って欲しいです!
5.さらばルバート、空を飛ぶ
2011年関東結成の4人組バンド。
初めてライブを見たのは、若おじ主催の企画「教育的大運動会」なのですが、「音源通り」を飛び越えて「音源以上」のライブでビビりました。
さらばルバート、空を飛ぶ「鮮やかな計画」
さらばルバート、空を飛ぶのVo&Gtのイロハくんは、現在musicるTVの作曲者パドル「トップライナーをさがせ!」にて合1位を勝ち取っている。
また、2017年には電子音とオーケストラを融合さけた「イロハオーケストラ」にてFUJI ROCK FESTIVAL'17に出演している強者。
さらばルバート、空を飛ぶ「何何何でも」
サウンド、リズム、曲の構成、どれを取っても非常に面白いバンドだと思います。
今後、更に面白い音楽が生み出されるのではないかと非常に楽しみにしています。
6.雨ノ弱
ちょこフェス東京で発見したバンド。
きっかけは、本当に偶然、居た会場でライブをやっていたってだけなんですけど、ライブを見たら度肝を抜かれました。
まず、「なんだこの音楽は?!」っていう衝撃が大きかったです。
そして、ライブパフォーマンスもとても面白かったです。
まず、Vo&Gtの結夢ちゃんの雰囲気からは想像できないロック感。
ステージに傘が差してあったのも世界観が出てて良かったと思います。
また、インディーズバンドにしては映像作品のクオリティが高いなぁと感じました。
雨ノ弱 「籠の鳥」
調べてみると、やはり映像を大切にしているバンドのようで、ワンマンライブではフルに映像を駆使したステージを行っているそうです。
まだバンド歴としては浅い様ですが、非常にクリエイティブなものを感じるので今後の活躍を期待しています。
ちなみに、大阪に来ることは滅多にないようなので、5/14(火)の僕の企画は必見ですよ?(宣伝)
【ご紹介したインディーズバンド】
1.INNOSENT in FORMAL
2.82回目の終身刑
3.LINE wanna be Anchors
4.aint
5.さらばルバート、空を飛ぶ
6.雨ノ弱






