東海大学生に贈る僕の人生観第6回目「覚悟」~秦野市アパート~ | 高3の時から4畳半で1人暮らしお部屋探しの達人秦野市伊勢原市周辺東海大学前駅の松屋不動産二代目社長(東海大学生賃貸アパート)

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神奈川県秦野市、小田急線東海大学前駅徒歩1分の松屋不動産での日々の業務や思ったことをつれづれに記します。高3の時からバイトをしながら家賃1万円の4畳半一間で一人暮らし!!東海大学湘南キャンパス学生さん、秦野市伊勢原市ファミリーへの賃貸アパートマンションの紹介・

東海大学生に贈る言葉「僕の人生観」第6回「覚悟」

みなさんヽ(`▽´)/おはようございます。本日は天気予報があたり大雨となっている東海大学前駅周辺です。

いつもアクセスしていただきありがとうございます♪昨晩は東海大学へ行き僕が参加しているサークルの打ち合わせでした。

 


今回の打ち合わせから当社のアルバイトのつぐみちゃんもメンバーに加わりこれからの展開がとっても楽しみです♪

 

 

 

「覚悟をする」・・・※僕が良く口にする言葉です

 


僕も今の会社に来るまではサラリーマンを20年近くやってきましたがその時にはなく今はあるものがあります。

 


「覚悟」

 

僕は朝起きてから夜寝るまで頭の中はいつも仕事のことばかり・・・もちろんそんなに重々しく考えるということで

はなく1年後5年後10年後にはこうありたい・・そのためには逆算して今どうあるべきかを

 


サラリーマン時代には常にノルマに追われながらも最悪、成績が振るわなくとも毎月定額の給料はいただけます。


今は・・・自分がやったぶんだけとなりますが、それは決して易しいものではない

 


やらなければマイナスですからね。経営者としてつねにそれと戦うわけです。

 


僕がいよいよ準備も完了し、いざ独立するということになったとき周りからはこう言われました。

 

「なにも今のこの時期にサラリーマンをやめなくても」・・・リーマンショックの後で株などの不安定で現実だけではなく心理的な不況状況に社会はあったと思います。

 



「覚悟」・・・安定した収入を捨て自分が小学校3年生のときに決断し、そして大学生4年生のときに40歳までには独立するという自分の未来をかなえるために

 


僕の好きなドラッカーはこう言ってます。

 

「その決断が未来を創造する」と

 


はたしてその決断が正しかったかどうかは今後どうなるかにもよりますが・・・ただ言えるのは

 



「仕事をしていて今が一番楽しい」

 



いつも休みをほとんど取らずして仕事やその関連のことをしていても暖かく見守ってくれる家族に感謝!!

 

サラリーマンを辞めてちょうど2年・・・あと4日で41歳 ちょうど決断したのは今日のような雨の日でした

 


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