
wayaca(わやか)です。
アラフォー、2児の母。
働き方を絶賛模索中です。
今日は…
娘を誇らしく思った話。
昨夜微熱があった長女。
今朝は下がっており、本人が行くと言ったので登校しました。しかし、学童には行かず下校することにしました。
いつものスピードなら15時頃に帰ってくると思ったのに帰宅せず。
15分程経ってから帰宅。
玄関が開くと同時に…
ママ、紙コップ〜!
〇〇ちゃんが水飲みたいって!
〇〇ちゃん⁈誰⁈紙コップ⁈
何事かと慌てて玄関へ行くと、娘と同級生のお友だちが事情を説明してくれました。
下校途中…
1人で習い事へ向かう1年生〇〇ちゃんに会った。
途中で〇〇ちゃんがこけて怪我をした。
暑さで疲れた〇〇ちゃんがお水を飲みたいと言っている。
こういう事らしい。
途中で同級生が絆創膏をあげ、娘が水を取りにきたんだとか。
暑かったので熱中症を心配しましたが、そうではなさそう。
首につけるアイスリングを貸してあげると、 1年生の子は水を飲み、わが家の庭で休憩。
同級生の子はその間に帰宅しました。
その後、習い事の場所まで送ってあげると言い、一緒に歩いて行くことにした娘。
念のため私もついて行くことにしました。
5分もかからない距離でしたが、道中1年生に声を掛けながら歩く娘の姿にこっそり感動。
1年生を送り届けて帰宅すると、ぐったり。
娘自身も本調子じゃなかった様子。
私だったら…
ここまで寄り添ってあげられるかな?
そう思うと、娘がとっても誇らしくなりました。
最後まで読んで下さり
ありがとうございました♡