\愛用品のせていきます/




こんにちは。

wayaca(わやか)です。


アラフォー、2児の母。

働き方を絶賛模索中です。




今日は…

私と周りの当たり前は違うと痛感した話。




今日は友人と、少し衝突してしまいました。



原因は、私の言葉が足りなかった事。

そしてなぜ言葉が足りなかったのかというと…



私の前提条件は、私以外のみんなにも共通するもの



そう私が思い込んでいたから。

たとえば。



何事に対しても全力で努力する。

だけど…

Aは現実的に難しい。

それならば…

Bの仕事は省略できないか?



こんな風に考えた場合。







「何事に対しても全力で努力する」

この部分は私にとっての前提条件。

私にとって当たり前のことだから、あえて伝えることはありません。



でも…

この〝私にとって当たり前〟は、

周りが思う〝私(wayaca)の当たり前〟ではない。

ややこし…(笑)



そのため、この部分を省略してしまうと相手には伝わらず、努力する気がないのだと思われ…相手を嫌な気持ちにさせてしまったのです。

相手はそんなの分かる訳ないですよね。



自分の言葉足らずな部分、感情を言葉にするのが苦手な事に、改めて気付かされました。






衝突して気づいたことがもうひとつ。



お客さま本意の考えが私の中に染み込んでいること。



「お客さまを第一に考える。」

長年勤めた会社の社訓に、似た意味の言葉があり、これまた私の前提条件です。



その上で…

もっと良くできることはないか?

お客さまにも自分たちにもメリットがある方法はないか?と考える。



入社した当初はこの考え方が理解できなかったし、なんなら営業がすごく苦手だったのに。



それでも17年経てば、そういう考え方になったんだと、友人との衝突で気付かされました。




最後まで読んで下さり

ありがとうございました♡




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