wayaca(わやか)です。
アラフォー、2児の母。
働き方を絶賛模索中です。
今日は…
キャリアコンサルタントの方と面談した話。
面談に必要なジョブ・カードを無事作成し、面談へ臨んだ私。
↓前回の話はこちら。
この面談は
「訓練前キャリアコンサルティング」
と呼ばれるモノらしい。
その目的はと言うと…(今回の私の場合は)
これから受けようとしている職業訓練の科目は
自分の今後のキャリアに合っているか？
今後の就職活動に役立てられるものなのか？
を確認すること。
ハローワークの視点から見れば、
相談者が受講を希望する教育訓練が、
本人の職歴やキャリアプランからみて、
給付するに値するかどうかを確認すること。
との事。
ハローワークの窓口の方からは
「国のお金を使ってもいいかどうかを判断するための面談」
そんな説明を受けました。
担当して下さったキャリアコンサルタントの方は、年配の女性。
とても感じが良くて、私の話をとても真剣に聞いて下さりました。
余談ですが…面談を予約する際、電話対応をして下さった方もめちゃくちゃ丁寧でした。
これまでどんな仕事をしてきたか。
なんでその仕事を選んだのか。
他の選択肢はなかったのか。
仕事で大変だったことは何か。
なぜこの資格を取得したいのか。
資格取得後はどのように考えているのか。
学生時代の話から今に至るまで、ゆっくりじっくり聞いて下さった。
適応障害のことも…
シートには記入しなかったけど、やはり避けては通れなかった。
でも、
この方になら聞いてもらいたいとも思ったし、
上司のように、母のように…
親身になって私の話を聞いて下さった。
「あなたは自分に非があったような話し方をするけど…話を聞く限り、あなたは悪くないわよ」
この言葉に泣いた。
私の会社の課題なんかも2人で語り合い、私にとっては有意義な時間になりました。
さて。
私の制度利用は認められるのか⁈
続きは明日。
最後まで読んで下さり
ありがとうございました♡
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