\愛用品のせていきます/



こんにちは。

wayaca(わやか)です。


アラフォー、2児の母。

働き方を絶賛模索中です。


今回も、香村薫さんの「LINE片づけ」に取り組んだ話〝衣編〟を書きます。



Instagram(サブアカウント)で

before after写真付きで詳しく載せています。

LINE片づけが気になる、片づけに興味がある、

そんな方に見て頂けると嬉しいです♡



↓LINE片づけ専用のアカウントはこちら



靴の次は「バッグ」


まず、記憶を頼りに持っているバッグを書き出しますが、思い出せないモノが20個近くもありました。

思い出せたのは26個。



反対に、すでに処分したモノをまだ持っていると思い込んでいたりもして、管理ができていない事を痛感しました。



靴同様、バッグに対するこだわりを考える。



キレイめとカジュアル、どちらにも似合う普段使いを1つ。あとは用途に合うお気に入りを1つずつ。あまり買いかえなくてよいよう、丈夫で汚れにくいモノ。



これが私のバッグの価値観。






「好きだからおいておくのか。もったいないからおいておくのか。」



バッグの片づけ中、薫さんに言って頂いたこの言葉が、私にめちゃくちゃ刺さった!

私は間違いなく後者が多いのです。



もったいないから使えなくて。

使わないまま処分するのはもったいなくて。

..の繰り返し。



使わないのがいちばんもったいないな、と今更思った。



大事に取ってあったバッグを毎日使おう。

お気に入りだからこそ、ガシガシ使おう。


そう決意しました。





いつか子どもに..と、長女が赤ちゃんの頃に買った  familiarのデニムバッグが7つありました。



周りがお嬢様ばっかりだった学生時代。

その当時の同級生とは今は全然交流ないけど、親になった彼女たちのSNSを見てはマネしたりしてた。



その流れもあって「子ども=familiar」と固執して買ったデニムバッグ。

娘の好みではないし、身の丈に合っていないし。



「そういうのやーめた」



突然吹っ切れそうな気がしてきたのです。

登園用以外のデニムバッグを手放す事にしました。




最後まで読んで下さり

ありがとうございました



愛してやまない香村薫さんの書籍♡


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